デューン砂の惑星 PART2観て来た~
こんなヤヤコシイ話をうまい事 映画にしたなんて、信じられない!
(半世紀前に早川文庫で読み始めて、嫌になった記憶が・・・ ╯︿╰)
そして、昔のデューンの時のカイル・マクラクランの時代の映画の
汚さよりはだいぶとソフトになっているけど、兎に角、絵面が汚くて、
オバちゃんは、あんまり好みではないねん👊
でも、前回と同様に、主役のティモシー・シャラメや、母のレベッカ・ファーガソン、オースティン・バトラーなどの顔の美しい、アップで、ナントかやり過ごして最後まで見れたぜぃ😜
そして、スティルガー役のハビエル・バルデム182cmは、相変わらず、
ハンサムじゃないし、顔が汚れておるのに、色気があり、何か?人を、
(と言うか、オバちゃんの目を😁) 惹きつけて目を離せなくなる~
→ 007のスカイフォールの時と一緒やね~🤷♂️
こういうのをカリスマって呼ぶかな?
そういえば、「君の名前で僕を呼んで」の時に、ティモシー・シャラメは、『顔は良いけど小柄な人やな~』と思っていたが181㎝もあるねんで。
今、干されている相手役で、オバちゃんがファンのアーミー・ハマーが
194.5cmと言うバカでかい人やったから小さく見えててんね~😉
そうそう、変態のフェイド:ラウサ役のオースティン・バトラー183㎝も、
オバちゃんは海外ドラマの「マンハッタンに恋をして 〜キャリーの日記〜」で、『甘い顔やけど、可愛いし、オバちゃんは好きやけど、あんまし大物になりそうな感じの子やないのぅ(* ̄3 ̄)╭』等と上から目線で思っとったが
エルヴィス、デューン、と大作に出て日の目をみはったね~😍
見に行く価値のある映画だと、オバちゃん、思いました~ o(*^@^*)o