戦いの相手のお金を払う
非HSS型HSPの日常と社会人大学生の日常を不定期に記事にしてます。
先日まなぴーのエサ代という2学期履修科目のお金を払ってきました。
払い込みは基本現金派。
ゆうちょ口座から振り込むと手数料は安く済むのだけど残念ながら私の生活圏にある郵便局は行きにくい場所にあるため、近所か職場近くのセブンイレブン経由で払い込むことがほとんどだ。
面接授業1つだから1単位6000円に手数料110円。それでも安いほうだ。
次にやるべきことは
「面接授業前日の有給休暇申請」
前日に仕事して週末面接授業っていうルーティーンが40代後半になってキツくなってきた。
普段の週末は買い物に行ったり作り置きおかずを作ったり旦那の面倒を見ないといけないし🤣
まぁ〜70%の力で業務しててもそれでも疲れはやってくる。
特に非HSS型HSPである私は疲れを取るのにものすごく時間がかかる。特に2月の事があってからは自分の心と身体に相談するようになった。
有給休暇は年間5日は絶対取得しないと法律で決まっているし、休むきっかけ作りになると思う。
「学生傷害保険加入」
学習センターでの面接授業なら必要のないものだけど、今回は学習センター外で行われるためこれに加入しないと面接授業受けられない😱
学生カルテを見ると五島灘洋上実習を履修した翌年2018年12月に契約は無効になっている。それから面接授業履修していないし、無効になったことすら忘れていた。
保険は6年契約で掛け捨て100円。
通学特約を付けると140円。
pdfをダウンロードして思ったのが、通信制大学生にはものすごく優しい掛け金である(賠償責任保険もあるのだけど、コープ共済で加入済み。二重契約はアウトだったはず)。
ここで悩む。
加入は学習センターに行かないとできないわけで、いつ行くか。
車がある時は旦那に連れて行ってもらえるけどそれも限られている。
1人だと掛け金より交通費のほうが高いという逆転現象が起こる。
一応県庁所在地住民ではあるけど、
俗にいうよく言えば「郊外」。悪く言えば「人口減少地域」が生活の拠点。生活していくには自家用車があると便利ではある。
私はペーパードライバーで移動手段はほぼ路線バスになる。職場はバス1本で行けるけど学習センターはそういう訳にはいかない。
まず自宅最寄りのバス停からバスに乗る。
次に路面電車か別の路線バスに乗り換える。
それでやっと学習センターに到着する。
時間にして早くて片道1時間強。遅くて1時間半。
交通費は乗り換え場所や全部バスで行くのか、路線バスを使うのかで変わってくるけど片道1000円でちょっとお釣りがある感じだ(交通系ICカード利用)。
これは私が仕事が休みの月曜にしか行使できない。
が…学習センターは月曜が閉所日であるため意味がない。
これを書いている時点でまだ学生傷害保険の加入はしていない。
140円(100円になるかもしれないし…)という路面電車の運賃と同じ掛け金を払うためにどうしようかと思っている。一番は旦那が休みの時(車移動できるので)に学習センターに立ち寄るのがいいかも。
これは期限があることなので早めに片付けておかなくてはと思っている。
「面接授業の予習」
これは市立図書館に行けばどうにかなるのではないかと思っている。
3年前に履修した「権力の館を考える」の通信指導で、
あなたのまわりの権力の館について書きなさい
というものだったので、消去法で長崎県庁のことについて書いた。
昔の長崎県庁は「岬の教会」「長崎奉行西役所」があったところで歴史的にも重要なところだったので書いた記憶がある。
「岬の教会」が出来たことにより長崎が歴史の表舞台に出ることになったのではないか。ここからの授業なのでもう一度学びなおす価値はあると思う。2021年と違うのはコロナ禍で市立図書館が利用できることだろう。前回はネットを駆使して1つのレポートにしたので今回は文献もあるので楽だろうと思っている。
まずは市立図書館に足を運んで図書館司書の方と相談しながら…となるのだろうか。
最後に
「現代の国際政治」が2学期唯一の放送授業。
心身の不調で学びをストップした科目。
まだ放送授業自体全回視聴していないので(飛び飛びすぎて何を観たかわからない)とりあえず観ます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。