理想と現実を見て何を選ぶか

胃痛や頭痛、ストレス下での強い眠気。

現実:不規則な事態に臨機応変に動く事を求められる。(学校からのお迎え要請の電話メイン)

応じなければ問題ありと評価される気がして早急な対応を迫られていると感じている。ちょくちょく呼び出されている為に子ども達が帰宅するまで気が休まらない。

登校も完全送迎で毎朝車で校門まで送っている。

仕事をしていても出社2時間ほどでお迎えの電話が鳴る。子どもが休みがちになる

→登校はすれど相談室登校
授業不参加になることが圧倒的に増えた。原因は子ども曰く、担任への反抗心らしい。参加する授業は体育と美術になったらしい。

そんな状況で安心して仕事もしていられず、子どもの将来の後悔をしない様に柔軟に対応する為、選んで仕事を辞した。

理想:
自分も周囲も規則正しく生活をしていたい理想がある。子ども自身のクラス登校に自主通学、授業への参加。決められた時間の仕事をする。


現実の生活は、理想の生活とは程遠く不安を感じる。

理想と称し無理を押し通させて相談室登校から不登校が再発したら元も子もないと考えてしまう。

そもそも理想を掲げた所で何になるのかと考える。心の内の言い表せないもやもやを選んで表記して整理する。


理想と現実に差が生じてストレスと見ることができるのならば、

その逆で

ストレスにならない見方ができるのではないだろうか。

さて何を選ぼうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?