名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊
一気に寒くなって冬到来ですね😂
体感としては秋がないまま冬が来ちゃった感じです🤣
インフルエンザも少しずつ流行りだして、またマスクで予防してますが、気温の変化だけでもついていけるか不安な変化ですね🥶
みなさまも、ご自愛くださいませ🙏
わたくし、子どもの頃はミステリーが大好きで、アガサ・クリスティの作品をたくさん読んでいました📖
予告でもゾクゾクしちゃったのよ〜🤭
最近こういう映画観てなかったから、めちゃめちゃ楽しめました🥳🙌
あらすじ
『オリエント急行殺人事件』 『ナイル殺人事件』に続 <“名探偵ポアロ”シリーズ最新作!『名探偵ポアロ: ベネチアの亡霊』
“ミステリーの女王”の異名を持つアガサ・クリスティが 生涯を通して書き続け、今なお全世界で愛される“名探偵 ポアロシリーズ。1969年に発表された『ハロウィーン・ パーティ』を原作に、舞台をイギリスから第二次世界大 戦後のハロウィーンを迎えた不気味なベネチアに移した本作。一線を退き、ベネチアで流浪の日々を送るポアロ は、朽ち果てた大邸宅で行われる降霊会にいやいやなが ら参加することに。そこで来賓の1人が殺害され、ポアロ は影と秘密をはらんだ邪悪な世界へと足を踏み入れてし まう一。
アガサ・クリスティ原作、ケネス・ブラナー監督・主演で贈る《名探偵ポアロ》シリーズ第3弾!
ベネチアで隠遁生活を過ごしていたポアロは、霊媒師のトリックを見破るために、子供の亡霊が出るという謎めいた屋敷での降霊会に参加する。しかし、その招待客が、人間には不可能と思われる方法で殺害され、ポアロ自身も命を狙われることに…。はたしてこの殺人事件の真犯人は!?世界一の名探偵ポアロが超常現象の謎に挑む、水上の都市ベネチアを舞台にした迷宮ミステリーが幕を開ける。
ネタバレ
時は1947年、イタリアのベネチア🇮🇹
静かで穏やかな日々をおくるポアロ。
事件からは手を引き、引退していたのだが、とある作家のせいで俗世に引っ張り出され、事件に巻き込まれる😅
ハロウィンの夜に降霊会が行われた。
1年前に娘をなくした女主人の家で。そこにポアロも参加することに。
ポアロが霊媒師を否定していたタイミングでシャンデリアが落下。劇的なタイミングすぎてびっくり😳
以前、娘が使っていた3階の部屋で降霊術が行われることになり、皆が移動。
何もかも、彼女が生前のままの部屋。
彼女の元婚約者まで登場する。
降霊会が始まったが、偽物の霊媒師だとポアロが明らかにする。
直後、霊媒師は暴れ、娘が乗り移ったようなセリフを喋りはじめる。
すべてのトリックが見破れないまま、1日目の降霊会は終わる。
ポアロが襲われ、霊媒師は串刺しになって死亡🎭️
外は嵐でゴンドラは屋敷に来れず、参加者たちは閉じ込められる。
テンポ良く色んなことが起こるから眠くなる暇もない👌👌👌
ポアロ復活で、1人ずつ取調べを進めるポアロ。
しかし、切れ味が悪い…
幻聴や幻覚なのか、ここには居ないはずの誰かの声が聞こえたりみえたり。しかし、これは犯人に毒を盛られたせい。
元医者も気が狂ってしまい、元婚約者に殴りかかってしまう。
元医者をひとりで休ませているうちにも、聞き取りはすすんでいく。
その矢先、元医者は殺される。
ポアロは真相にたどり着く。
様々な怪奇現象が起こって、人じゃないものによる殺人が2件も起こったと思ったが、真犯人はアリシアの母親。
母親が娘を殺したことを隠すために。
婚約者に娘を奪われたくなくて娘を殺すなんて…親離れできてないとこんなことになるのね…
ポアロに全てを暴かれた母親、上の階へ逃げたものの、娘の亡霊に引っ張られて水の底へ…
家に帰ったポアロは探偵業を復活!!!
次回作もあるのかな、と今から楽しみです🙋♀✨
#ネタバレ
#映画感想文
#映画
#名探偵ポアロ
#名探偵ポアロベネチアの亡霊
#ベネチアの亡霊
#サスペンス
#ケネス・ブラナー
#マイケル・グリーン
#リドリー・スコット
#ヒルドゥル・グーナドッティル
#ミシェル・ヨー
#ティナ・フ エイ
#ジェイミー・ドーナン
#冬到来
#木枯らし1号
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?