変態おじさんが知らないひとの記事を読んで勝手にお返事を書いてみた
こんな記事を読んで勝手に返事を書いてみた
はじめまして!青春ですね!
微笑ましく読ませていただきました。
とても気になってしまい、勇気をもってコメントさせていただこうと決意しました。
自分の感情は自分の捉え方で変わります。
つまり、怒られるのがイヤならば怒られてると捉えなければいいんです。
具体的にいえば
遅刻した自分に向かって怒っているひとがいるとします
その怒っているひとは
「自分で大声で自分のことをたしなめているんだ」とあなたが捉えてみてください
「なんだよ!遅刻しやがって!ばかやろーー」
とあなたが怒られているように感じるのは
じつは、、そのひとの大きな独り言なのです。
あなたは
「へー大きな声で元気いっぱいだね⭐︎」
思えばいいだけ。怒られてないんです。
もしくは
あなたが怒られていると気づいてない、と言えば理解しやすいか。
遅刻したのは、
ご自身で寝る時間が必要だったと捉えてみる。その睡眠時間がなければ、睡眠不足でアタマが回らずへろへろで、その日いちにちヤバかったと判断したわけ。
だから、あなたは
「人と合う時間より自分の睡眠時間を優先した」
という価値観で捉えていれば
その怒られてる現実は
怒られているわけではなく、大声で自分をたしなめているひとがただ目の前にいるだけなのです。
これは屁理屈であり、言い訳のように聞こえますよね。それも捉え方です。
つまり
あなたが遅刻をしていないと言う理由を
あなたが説明しだした瞬間、誰がが屁理屈として捉えたり言い訳として捉えるのです
だから
捉え方を変えると絶対に怒られることはないわけです。
こうして、自分の理想とする現実に近づけるために理想の選択肢を増やしていく、これが人生を幸せにするためのテクニックです