叙事の情念
東野圭吾と三島由紀夫の書き方は、こういう長所はある。コツをつかんで書けない程ではないがやっぱ熟練した相当の部類ではないかな。そとでの評判から考えるのは辞めてしまおう。
必ずしもみんなから評価される人とか居ないし。
みぢかな物の良さに気づこう。
どこに居ても何かは良いモノってある,ある筈。
それは発展途上国等素直に、みとめてあげるという事でもある。
進んでるから認めるのではなく自分自身を認めよう。
相手にも相手自身を認めよう。
能率は一度忘れて、それをしよう。
語学1つ出来なくても伝える事を諦めない。
スランプとかはみんなある事じゃないですかネ。
でもついでだからやり方もつたえたほうがいいかなと思うし、それはそこには枠があってみんなが恐くなる枠を積極的にまなぶという事でーす。
自由をこわいと言う人とかも居るじゃない。
なんの定めも無いし。
モデルや哲学者にその話題は時たま議題にあがるよね。※ほぼ自由人なために、、、
フリートークを商談でいきなり出来るか??というところもあります。
それは今、例だけど何が困る?
多分ほとんどの人にとって「とりとめがない」所だ。
つまりフレームみたいなもんはあった方がいいんですよ。
気持ちの側面でマイナスなら絶対とは言わないよ。
口語から入ってアウトプットメインに学んでく人も居るかも知れない。
やけどなそれは内容はどうする?
壁あてみたいにとにかく何でもかんでも言ってみるか?
まあそこから型を学んで,結局まなぶのは型だな。
言葉に関連するものは鋳型みたいなところはあるんだなあ。
言葉っていうのは
まず
そういう物じゃん!!
日本語の文章を流麗に書ける様成りたい人もコツはそーです。
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相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。
プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK???
企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。