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エドガー・ドガ / メトロポリタン美術館
エリック・アンブラーの忍者屋敷
ルパンと峰不二子はともかく主人公オーラを纏ってるのは生きる事を決めたからだ
生きる本気の覚悟は終りなど考えない
戦うという事はそこに強い矜持を持つことだ
強くてもスリルやすれすれの感覚を基軸にするんでは顔の美醜いかんに関らずそれ以前に主人公オーラは、出ない
不可能を求めるのは諦めない心ではない
フライングロータスとブルーノマーズはとにかくそういう見極めだけは、几帳面につく 音楽制作をしている
無謀と勇敢は事の本質が違う
人形使いのポーレの雰囲気は、弦楽器のリアルな鼓動を想わせる
宮尾登美子は一言でいうと停止した世界を書いてない
作品にふうじこめるという感覚は良い意味で持っていない
それが私の意見でエリックアンブラーは、あの手この手で生存をするという重大な1つのテーマを追いかけた
生きることをめざして意見も、あるのか
最後に毎日、いいのこしているのか
もうちからつきるよと言う内に本格的にちからつきかけているのか
生きることを目差して、意見も表明する、それがアンブラーだった
これが日本の作家だとイーブンである、、、
生と死は均等であるし二つの扉の様にためらうのと悩む!!
ひとこと言う事があるとしたら、生きる必要はある
あるし存在する
喋って言葉にしてるのも生きてるからこれゆえにだし
生きることが卑劣でもそれを言いだすのはコダックの頭のなかのようだ,生きたら言葉も言える
生きたら泣いても良い
生きて生きる愚痴を【これなら】まだしも言うよーにすれば良い
生きる不思議だって深い
なくす不思議とどっちのほうが深いか
生きる不思議は、とても,深い
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