こふん

90年生まれのゆとり世代。夫と2歳と0歳双子の子育て中。言葉に何度も救われた。最終キャリアは書く仕事がしたい。違和感や考えを言葉にする練習で書いてます。

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自分でコントロールできないことをキックにするストレス

子供が生まれて、家を買うことを考えている。 夫婦の総意としては、今住んでいるところではなく、生まれ育ったところへ引っ越して家を建てたいと。 でもそのためには、夫の転職が必須になる。 それはいったいいつにするのか？ 保育園に通う子供の転園も必要になる。 そうなると、できるだけ小さなうちに引っ越したい。 そこで、第二子を授かったら動き出そうとしている。 なぜなら、主に夫が3人の子供が欲しいと願っていて、夫婦の年齢を考えると早く第二子を授からないと…という考えで、今年には

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    • モヤモヤするのでchatGTPに相談してみた

      なーんか心に引っかかること、それは 最近いただいた、義母からのお誕生日おめでとうメッセージの内容。 モヤモヤするので、chat GTPに相談に乗ってもらった。 ワタシの考えを尊重して、肯定してくれる。 いい感じの答えをくれたので、嬉しくなった。 こういう類の愚痴って、夫には言えないし、友達に話すまでもないというか、、些細なことすぎて。 だからちょうどいいんだよなぁ。 これからも頼むぞAI。

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      • ちゃちゃっと【夫への感謝日記#23】

        最近になって、上の子がママモード。 双子の世話や家事をしている時に、 「だっこー」と言い出す。 そんなとき、夫が代わりに抱っこしようとしてくれるが、全力拒否。 夫は寂しそうにしながらも、家事を代わってくれる。 今日は、ワタシが上の子の相手をしている間に、ちゃちゃっと夕飯を作ってくれた。 誰かが作るご飯って、なんか美味しいんだよな。 本日もありがとう。

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        • 誕生日プレゼント【夫への感謝日記#22】

          子どもが居ない時は、誕生日にワタシの行きたいレストランへ連れて行ってもらっていたっけ。 しかしそれも難しくなり、今年も予定は無し。 だが、少し前に、夫から欲しいものはないかと聞かれ、『MacBook Pro』と、冗談のつもりで言っていたことを、真剣に考えていてくれたらしく、 今日、突然、「今度のAmazonプライムデーで買うか。」と言い出した夫。 やったー！ まさか買ってもらえるとは思っていなかった、誕生日プレゼント。 歳はとりたくないけど、今年は誕生日が楽しみだ

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          おかわり【夫への感謝日記#21】

          偏食の2歳長男。 熱いものや初見の食べ物、野菜が目につくものは食べようとしません（トホホ） しかし、今日はどうやら様子がちがう。 「おかわり！」 こんなにも楽しそうに、美味しそうにご飯を食べるんだ、と嬉しくなりました。 夫が得意のパスタを作って出したら、これが当たったのです。 『鮭とほうれん草のミルクスープパスタ』 よかったよかった。 ありがとう、おとうちゃん。 久しぶりに家族揃ってごちそうさまが言えました。

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          おかわり【夫への感謝日記#21】

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          短い昼食【夫への感謝日記#20】

          互いに育休をとっているため、平日のお昼は二人ごはん。 夫が昼によくパスタを作ってくれる。 今日は、たらこパスタ。 美味しかった。なんか沁みた。 たった10分程度で終わる昼食。 以前はもっとゆっくり食べてーと思っていたけど、感謝日記を始めてからは、食べるスピードも気にならなくなってきた。 短くても、向き合って、同じものを、美味しく食べられればそれでいっか。 たらこパスタ、美味かった。

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          短い昼食【夫への感謝日記#20】

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          網戸と蜘蛛【夫への感謝日記#19】

          秋になり、窓を開ける機会も増えたこの頃。 リビングの窓はよく開ける。 しかし、網戸の網が外れてしまって風に靡いている。 そのせいか、大きめの蜘蛛が部屋の天井に。 捕まえることも出来ず、怯えながら半日ほど共存していた。 夕方、夫に蜘蛛の存在と、網戸を直したいと話す。 蜘蛛はすぐに捕まえて外に出し、網戸も工具を使ってササっと直してくれた。 なんと。 頼りになるじゃないの。 今日も風が気持ち良い。

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          網戸と蜘蛛【夫への感謝日記#19】

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          産後の疲労【夫への感謝日記#18】

          産後2ヶ月、溜まっていた疲れが出てきた。 ここ数日、長男→次男の発熱連鎖や、長女の持病による病院通いが続いたせいか、 本日謎の腹痛に見舞われる。 しかし、3人の育児は待ったなし。 身体のダルさ、痛み、そして眠気。つ、辛い。 こういう日、夫が居てくれて有難いと思う。 色々とお任せ出来て助かります。 ありがとう。

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          産後の疲労【夫への感謝日記#18】

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          ため息【夫への感謝日記#17】

          ついつい癖で、嫌なことを思い出すと、大きなため息をついてしまうワタシ。 今日も料理中に要らんことを考えてしまい、大きく「はぁ〜」と唸った。 すると、すかさず夫が「はぁ〜、はあかんで」と反応した。 そしてワタシはすぐに「ふぅ〜」と言い換えた。 なんだ！？使う言葉ひとつで気分も変わった。 ふぅ〜、と言って、ちょっと上を向けたのは、 夫のおかげかな。

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          ため息【夫への感謝日記#17】

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          夫への感謝日記を続けて2週間の変化

          明らかに、ワタシのマインドが変わった。 減点方式から加点方式に。 以前は、夫への期待し過ぎていて、自分の思い通りの行動をとってくれないと、イライラして、怒りをぶつけてしまっていた。 今は、期待しなくなり、ワタシが嬉しい、有難いと感じることを敏感に探すようになった。 夫を尊重できるようになった。

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          パパ友【夫への感謝日記#16】

          一人目の時は知らなかった寝かしつけグッズがある。 スワドルだ。 今まさに、双子の夜の寝かしつけはスワドル様様になっている。 お腹いっぱいになって、ご機嫌な様子なときに、これを着せて置くだけで、眠って行く双子ちゃん。 すげ〜。 このスワドル、夫が会社の同僚から仕入れて来た育児情報である。 一人目の時は、夫婦で夜中の寝かしつけに部屋中歩き回ったり、授乳してそのまま抱っこしてソファで寝落ちしたり、悲惨だった。辛かった。 そんな話を夫が会社でしていたら、同じく子を持つ後

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          パパ友【夫への感謝日記#16】

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          ノリさんありがとう【夫への感謝日記#15】

          今日は青木宣親さんの引退試合。 夫は野球好きで、ヤクルトスワローズを応援している。 シーズン中は野球中継を観ているか、ネットで結果を常にチェックしている。 その影響もあり、ワタシもヤクルトを応援するようになった。 なので、今日の青木さんの引退試合と試合後のセレモニーは胸熱であった。 ワタシの推しの山田哲人や選手たちが泣いている姿を見て、もらい泣きしたし、マクガフのビデオメッセージも嬉しかった。 あと、オスナとサンタナが試合後のハイタッチで帽子とって挨拶してたシーンも

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          ノリさんありがとう【夫への感謝日記#15】

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          変顔【夫への感謝日記#14】

          結婚してからというもの、ワタシは夫へ我の出た態度をとってしまうようになった。 子どものように、父や母、兄妹に対する冷めた態度で、自分でも呆れる。 そして、いつしか夫とは目も合わさず、常にイライラをぶつけ、笑顔なんて消えている日が増えてしまった。 それでも、彼はワタシを笑かしにくる。 今日、洗面所の扉を開けると、変顔して通り過ぎて行く夫が居た。 つい笑ってしまった。 なんなんだ、有難い奴。 今夜は足裏マッサージくらいしてやるかな。

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          変顔【夫への感謝日記#14】

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          双子への同時授乳【夫への感謝日記#13】

          きょう、夫のちょっとした夢が叶った。 双子に両手で同時にミルクを飲ませることだ。 夫がやる気満々に、双子への授乳を買って出てくれたおかげで、ワタシには上の子と絵本を読む時間が出来た。 いつも保育園から帰って来ても、思うように抱っこすらしてあげられないまま、ご飯→お風呂→寝るまでを、流れるように促され、彼は次の日の朝を迎え、また保育園へ出掛けて行く。 そう。恐ろしく上の子との時間が今取れていない。 そんな中、家族全員がwinの時間が出来た。 ミルクを勢いよく飲む双子

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          双子への同時授乳【夫への感謝日記#13】

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          おかいもの【夫への感謝日記#12】

          3ヶ月に一度やってくる、子どもの靴の買い替え。 小さくなって来たので買いに行きたい。 行ってくるわ。 夫はそう言って息子を連れて、靴と秋服を買いに行ってくれた。 その後ろ姿は頼もしかった。 帰ってきた息子は満足顔。 お気に入りの服と靴が増えて嬉しそう。 今日は男二人でおかいもの、ありがとう。

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          おかいもの【夫への感謝日記#12】

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          そのひと言で【夫への感謝日記#11】

          野菜をなかなか食べようとしない2歳息子。 前回食べた「かぼちゃスープ」を作って出した。 普段使わない取っ手付きの器に入れたら、コップに入ったお茶と混ぜた。 混ぜて遊んだ。 母は悲しみ、イラッとした。 疲れた表情をして頭を抱えるワタシ。 そこへ、夫が後ろから肩を叩いて言った。 「ありがとうね。」 そのひと言で、我に返って、また頑張れた。 小さなことだけど、これがないとやってけないよ。 こちらこそ、ありがとね。

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          そのひと言で【夫への感謝日記#11】

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