うーん。。。

これまでnoteを書いて、よくわかった。
文章がヘタクソ。

まあ、実験もあり思いついたままに書き、公開した後で所々を修正していったぐらいでした。

本当は、もっと緻密に構成を考え、言葉を探し、組み合わせていく必要があるのは、なんとなくわかっていた。

私の理想の文章は、浅田次郎先生のエッセイ『勇気凛々』シリーズ。
イヤミも、トゲもないのに、とてつもなく笑える。たまに泣く。
まあ、この人の人生あってこその文調だと思います。
この人の小説に出てくるセリフで好きなのが、
「笑っていなけりゃ、泣いちまうようなやつらが、、、」
です。

たぶん、言葉は実体験なんだろうな、と思いました。
涙がそこに見えるのに、大笑いしてしまう、浅田次郎先生のそんな文章が好きです。

私の人生での文章を磨くと、どんなものになるかわかりませんが、ちょっと勉強してみようと思います。

勉強しながらなので、文調は変わらないと思いますが、ご愛敬。

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