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株式会社ルシーナソフトウェア
2021年6月29日 16:10
マスタ系のテーブルが作成されたら、実際に見積情報を登録するテーブルを作成してみましょう。見積入力画面をイメージしてみてください。大きく、見積ヘッダエリア(得意先、見積日等)と、商品が入力される見積明細エリアがイメージされるかと思います。(承認情報エリアは次章で説明します)大体の画面イメージを手書きで構いませんので書いてみることも必要です。もちろん管理内容はさまざまです。ここではシンプルな項目の