春よ、来い(松任谷由実・荒井 由実・ユーミン)
皆様、こんにちは
ルシファーリゲル兎命です
当然ですが
私は今、恋をしています
それは宗像三女神に
何を馬鹿なとお思いでしょう
ええ、でも事実ですので致し方ありません
笑われても構わないんです
後ろ指を差されても
私は私として、今ここに存在しています
今、心はとても穏やかです。
先日に、九州は宗像大島に渡り
「宗像大社沖津宮遥拝所」から見えた「沖ノ島」
ここから聞こえた音楽
【春よ、来い】
歌手「松任谷由実」さんの曲です
別に信じろ信じるなの話ではありません
ただ、この曲を描いた方も
私と同じインスピレーションを感じていると、確信しました
沖ノ島に竜宮城が見えた時
私には、浦島太郎や亀
そして八百万の神々や三女神が楽しく宴をする姿を見ました
そしてそれを取り囲む「竜」
水の羽衣を纏いし天女と、それを守る白竜
それはとても美しく、優しく暖かい光景でした
【元気だして】
その言葉と同時に、音楽が風の乗り
言霊として時空を駆け巡り、私の心を包み込みました
そして出会った映像があります
春よ、来い(TIME MACHINE TOUR Traveling through 45 years)
勝ってに失礼とは承知ですが
彼女もまた、私と同じ「境遇」の人と見えます
この映像で、全ての思いを伝えてきている
【竜宮城で歌う天女と竜】
私自身が追いかけてきた物が・・・
「それは違うよ」
いいんです。私には太古の記憶からの風が今
ここに届いている。それだけで良いんです
そしてこの「春よ、来い」の歌詞
とても素敵な「春待ち遠し」歌詞です
私は前世と太古の記憶を持つ者
笑ってください
可笑しな人間と。いいんです
慣れていますから
ただ、この歌詞の本当の意味
そして作者の込めた背景
この歌の全て
わたしに、伝えさせてください
ファンの方が多い作者です
もしかしたら、お怒りになるかもです
でもこれだけはわかってください
この曲はずっと、空に流れています
私、ルシファーリゲル兎命として、全ての力をここに出します
1ミリも残さずに全勢力を
・辻褄があわない
・歌詞が違う
・内容が違う
沢山のお言葉があると思います
でもその時は、私はただのペテン師として
通り過ぎてください
ただの妄想人間と
ルシファーリゲル兎命
3の意志を継ぐ者として、今ここに映します
インスピレーションを全開に
※言葉の解読など一切しません。背景だけを見せます
沢山の方が見る事だと思います。解読・意味・そんなのは必要ありません・あなたの心で見て感じてください
もし、この曲の歌詞の言葉の意味を知りたいのであれば
ネットで沢山出て来ますので、そちらをご覧ください
【春よ、こい】
松任谷由実さん
淡き光立つ俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつひとつ香り始める
それはそれは空を越えて
やがてやがて迎えに来る
春よ遠き春よ瞼閉じればそこに
愛をくれし君のなつかしき声がする
君に預けし我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっとずっと待っています
それはそれは明日を越えて
いつかいつかきっと届く
春よまだ見ぬ春迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の眼差しが肩を抱く
夢よ浅き夢よ私はここにいます
君を想いながらひとり歩いています
流るる雨のごとく流るる花のごとく
春よ遠き春よ瞼閉じればそこに
愛をくれし君のなつかしき声がする
春よまだ見ぬ春迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の眼差しが肩を抱く
春よ遠き春よ瞼閉じればそこに
愛をくれし君のなつかしき声がする
春よまだ見ぬ春迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の眼差しが肩を抱く
ここから
春よ、来い
私は今、心穏やかにあります
何万年の月日の中
毎年咲く花に、記憶の香りが
風の吹き抜ける場所を
映し出してくれます
私は天女とし、三女神として
この場所に永遠に留まる事でしょう
でも私はあなたの為に、愛を歌います
私の声は魂を越え
時空を越え、永遠に空に放たれます
愛しき君、竜神よ
あなたは私の名前を探す旅に出て行きました
でも私は大丈夫。ずっとここに居ますから
瞳を閉じれば、美しき羽を伸ばす
あなたの姿がそこにあります
そして愛しい声も、八百万が奏でてくれます
時代が変わり、時空が変わり
幾億年の月日が過ぎても
貴方に託した「私の名前」
きっと探して見付けて来る事でしょう
私は永遠に待ちます
その日が来るまで、明日を越えます
時には私でも、寂しく涙が溢れる時があります
愛しい気持ちがあるからこそです
でもその度に、目を閉じれば
あなたの瞳が、私を包んでくれます
時に私でも、声を出して叫びます
私はここにいますよと
島を歩き、川に差し掛かると
その水面には、あなたの羽が映し出されます
その日が来るまで、貴方がここに戻るまで
私は永遠に歌を歌い続けます。
以上です。この歌詞に感じる言霊を書いてみました
この歌の舞台は「沖ノ島・竜宮城」です
そして三女神は、本来であれば
沖津宮「田心姫神(タゴリヒメ)」
中津宮の「湍津姫神(タギツヒメ)」
辺津宮の「市杵島姫神(イチキシマヒメ)」
この3神で形成されています
でもこの歌からは1人しか見えませんでした
三位一体、そんな所なのでしょう
そして人魚の姿も見えます
でも妖精としての姿も
全て同じ人物・神様です
千と千尋の神隠しにありました「名前」
彼は三女神の「名前探しの旅」に出かけています
私の中では、白竜・龍神なのですが
この歌の背景から「狼」が映し出されます
説明がうまく出来ないのですが・・・狼です
白いオオカミ、永遠と歩き回る姿
でも舞台は冬と思われるのですが
【春よ、来い】
これは「白竜・白狼」の事を差しています
淡き光立つ俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつひとつ香り始める
↑時間、どのくらいの年月か
それはそれは空を越えて
やがてやがて迎えに来る
↑必ず戻って来る、それはあなたとの約束だから
君に預けし我が心は
今でも返事を待っています
↑名前の事を言っています。私の名前を探す旅に出たあなた
私はそれを永遠に待っています。待ちます
どれほど月日が流れても
ずっとずっと待っています
それはそれは明日を越えて
いつかいつかきっと届く
↑文章通り。
きっと届く。これは「私の声」ではなく「あなたの返事」と言う意味
春よまだ見ぬ春迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の眼差しが肩を抱く
↑私の名前、あなたの帰り
眼差しと言うより「声」に近い
その他の歌詞は、そのままの意味で大丈夫です
音楽はとても美しいく奏でられています
それは弦楽器なのでしょうか
ハープなのか琵琶なのか
そこまではわかりませんが
素敵に愛を奏でています
同じ感性の春よ来い、ご紹介します
※私とは一切に関係のないYouTuberさんです
了承もなしにご紹介させて頂いております
ご迷惑にならない様にお願いします
先程ご紹介した動画です。全ての答えが見れます
この春よ来いは、今、ここに居ても聞こえる音色です
全国の厳島神社で聞こえるのは、この音色
九州大島だけで聞こえた音色です
とても楽しい笑い声と、笑顔が風に乗り
私に届けてくれました。間違いなく、この音色
大島だけでしか聴こえてないです
こちらも凄く感じます。二胡の春よ来いは多々ありますが、こちらの女性の方が1番心に入り込みます
水中を連想させます
この方のハープを聴くと、もしかして・・・・
海中?とイメージがでます
しっかりと言霊が入り込んでいます
言霊と聞くと、みなさん「言葉」と思いになりますが
音色もしっかりとした「言霊」です
この音色は空に上がり、永遠に風に乗る事ができます
そしてある日
タイミングと場所が合うと
それは我々に共鳴をし、音が聞こえて来ます
もし、皆様も聞こえた時が来ましたら
心霊現象とか怖がらずに
1度深呼吸をして、ゆっくり聴いてみてください
今回はこの辺で終わらせて頂きます
私の旅はまだ始まったばかり
未熟な所もあります
そしてこれからも、全国の厳島神社に渡り歩くでしょう
果て無き旅に、答えを見出せる様に
神に恋した愚かな男です
ありがとう
ルシファーリゲル兎命
皆様からご贔屓されて購入して頂いた物
サポートなどで頂いた支援は
旅の旅費や参拝などに使わせて頂いております
心より感謝を申し上げます。
コメント解放しています
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