#005 誰かは見ているようだ
第一の躓き
ここに書き始めた目的は、#000の記事の冒頭に書いた通りだったのですが、昨日までなんとか書いてきてやっと、#004まできたところでした。
そして、ネタ詰まりというよりは『どうやったら楽しく書いて、最終的に伝えたいことにたどり着けるのだろうか?』という、第一の躓き関門に入ったところです。
今日書くか書かないか。無理やり書くかネタを見つけに旅に出るか。。
ネタを探して無理やり続けるのは本意でなかったので、今日はそのままここを忘れてしまわないように、何かつぶやいてみるテストしてみようかな。なんて考えながら今朝もnoteをめぐっていました。
noteの場が居心地よさそうなのは
noteの良いところは、運営さんが導入向けのmovieでも解説されていたように、「広告の無いところ」もその中の大事な点の一つ。
私は本来SNSになかなか乗っかれなくて、非常連絡のためにアカウントを作って眺めるだけ専門のスタンスでした。Facebookなんかはどうしても事務的にも必要な場面が出ていて、本当にイヤだったけど毎回勇気を振り絞って必要な時にまとめて必要な記事を拾いに行く感じでした。たぶんその嫌な理由が、思考や集中を分断させられる広告の突然挿入もその中の一つだったと思います。分断させられるたびに、”これは自分の集中力が弱いからダメなんだな、みんなはちゃんとできているのに。”と落ち込んで帰ってきたものです。そういうアクションになっちゃうのも自分の嫌なところのひとつ。まあそんな風に、そこに行くとそのスパイラルに入ってしまうので行きたくないという感じでした。
noteでなんとか記事を読み続けられるのは、上の広告による問題が無いことがとても大きいです。意思と集中力の弱い私としては、心穏やかに記事をゆっくり読めて、暴力的に引き止められない場所はとてもありがたいな、と思っています。
助け船
そして、今朝は記事を書く予定は全くNo Ideaだったのですが、とりあえずはnoteを開けてみようと勇気を出して見てみたら、
「AIアシスタント(β)の先行利用メンバーに招待」の窓が開きました。
申し込み締め切ってて諦めていたテストサービスだったから、ちょっと嬉しい気持ちです。様子を見ながら使ってみます。
{どうしよう・・このままフェードアウトしちゃいそう…}
な、私の気分の谷(それほどに飽きやすい;)を見越したようなオファーでした。って、誰か見ているのだろうか。人なのか?これもAIなのか?
せっかくなので、既に大量に記事になっているであろうAIアシスタントの記事を読んでみようと思います。(以前からAI-童話の記事が多いと思ったら、メニューにあるせいなのですね。なるほど。)