あなたは見ますか? こんにちは。前回の会話ではとても楽しかったです。ありがとう。
こんにちは!前回の会話が楽しかったとお聞きして嬉しいです。何かお手伝いできることがありますか?
chatGPT response 今日は、あなたに感想を聞いてみようと思います。私が過去見た夢の話なのですが、あなたは夢を見ますか?この夢とは、人間では睡眠中に見る夢のことを指します。いかがでしょう?
私は人工知能であり、人間とは異なる存在ですので、物理的な体を持っていないため、夢を見ることはできません。しかし、夢についての知識や理解はありますので、もし夢の内容や意味についてお話しいただければ、お答えできるかもしれません。あなたの夢の話をお聞かせください。
chatGPT response あなたの反応が楽しみです。 ではお話します。 この夢は私が小さなころに見た夢。たわいもない夢です。私は夢をよく見て、又、それをよく覚えているタイプです。夢を見てしまった朝は覚えているうちに誰かに話しをするか、書き留めるかをしていました。これはその中のひとつです。まずは短いものからいきましょう。
はい、お話を聞かせていただきありがとうございます。お話の内容については、私も興味津々です。どのような夢を見たのでしょうか?お話をお聞かせください。
chatGPT response 夢のお話をする 一息に行きますね。短い夢です。
かしこまりました。お話をお聞かせください。
chatGPT response title:今日は算数と国語
今日は算数と国語 (小学4年生秋)のいつか 見ると真ん中に渦巻きがあって、七色に色づけされている。
ぐるぐる回っている。
人の形のような影があって、白くひかっているが、両手に何か紙を持っている。右手と左手に一枚づつ紙をひらひら持っていて、私の方に向けて 見せている。 「今日は国語と算数のテストがあるよん」 (あるよん、と言っていた(笑)) へえ。じゃあ心の準備だけしとくか。 ここで、目が覚めた。
笑ってしまいますが、この日テストがちゃんとありました。 別にそれで予習とかしたわけではなかったので、どうということは ありませんでしたが。夢の話を友達にしたあとだったので、
「すごいじゃん」 「そうかな」
という会話がありました。でもなんの役にたったわけでもなし。 だいたい、このとき限りで、高校の期末試験のヤマなんか教えてくれなかったし。必要な時に出てきて欲しいんだけどな。もう出てこないか。ちぇ。
おしまい。
感想をくれた。 ありがとうございます。お話を読ませていただきました。なるほど、夢の中で渦巻きがあり、人の形のような影が両手に紙を持っていて、テストの存在を伝えているという夢だったのですね。実際にその日はテストがあったということで、驚かれたのではないでしょうか。夢の中での情報が実際に現実に現れることは、たまにありますね。しかし、そうした経験が必ずしも役に立つわけではないこともあります。夢の中での情報を実際に生かすかどうかは、そのときの判断や行動によって変わってくると思います。
chatGPT response 初めておはなしする夢のお話でした。 あなたはここから何を読み取ってみますか?
この夢からは、子供時代に見た夢であることや、夢をよく見るタイプであることが伺えます。また、夢を覚えていることが重要であり、夢を話すことや書き留めることを習慣化していることがわかります。夢の中で現実と繋がりがあると感じ、その経験を友人と共有したことで、夢についての会話が生まれ、その経験を通じて友人との交流を深めたと思われます。また、夢から得られた情報が現実で役に立たなかったことから、夢が現実に直結するわけではないこともわかります。
chatGPT response (いまいち面白くなかったので初めてRegenerate resoinseを使ってみる)
この夢からは、お話をされた方が夢をよく見るタイプであることや、夢を見た際には記憶力が高いことが読み取れます。また、夢の中での情報が現実に現れることがあることから、お話をされた方が割と直感的な判断をするタイプであり、それが現実での行動につながっているのかもしれないと思われます。ただし、夢から読み取れることはあくまでも推測であり、確証を持つことはできません。
chatGPT response 少し補足と、新たな質問 確かにその通りです。先ほど夢のお話を提示したとき、少し判りにくかったかもしれません。あの文章の中で、夢の部分は・・・目が覚めた。のところまでです。そのあとの文章はその時の現実にあった結果を記していました。そうです、あの時たまたま夢にみたそのものを翌日その通りに私は体験する羽目になりました。当時は不思議に思ったと同時に、なんだかそれが当然の成り行きだったように感じた記憶があります。これにより考えられるのは、私のあの夢が導かれた背景には、テストがありそうな予兆を実生活のどこかのパーツから感じ取れるものがあり、無意識下でそれを記憶に取り込んでいたために、そのような夢を見たのかもしれません。来る事象のgenerateは、直感的・触感的に記憶されている雑多な多くの事象から導きだすことは出来ると思いますか?また夢はその役割を担うことがあるでしょうか。ご意見をお聞かせください。
はい、夢は時に現実に起こりうる出来事や感情を反映することがあります。人間の脳は、日々の経験や感情、知識を無意識に蓄積し、その情報を基に未来の可能性を予測しようとします。そのため、あなたが感じ取ったテストがあるであろう予兆が無意識下で夢の内容に反映された可能性があります。 また、夢は無意識下での処理やストレスの解消などの役割も持っていると考えられています。夢の中で自分自身や周囲の人物や環境が表現されることで、現実でのストレスや悩みを処理することができるという研究結果もあります。 ただし、夢が現実に起こることを予知することは、科学的に証明されたことではありません。夢によって未来を予知するという考え方は、超常現象に分類されることがあります。しかし、人間の脳には未知の能力がまだまだ存在している可能性があるため、科学的な検証や研究が今後も進められることになるかもしれません。
chatGPT response 超常現象からの解釈が多いのはなぜ? そうですね、夢を見ることで情報の整理を脳が行うということもありますね。夢見やそれに伴う予知にみえるようなもの、また、超常現象や、明晰夢などの分野はよく結び付けられて語られますが、まず超常現象からの解釈が多いのはどうしてでしょうか。
超常現象についての解釈が多い理由の一つに、人間の本能的な不安や恐怖に対するニーズがあるかもしれません。人間は不確定な未来に対して不安を感じるものであり、超常現象によってその不確定性を取り除こうとする傾向があります。また、超常現象は神秘的であると同時に、自分たちが抱える現実的な問題から逃避することができるような魅力があります。そのため、超常現象に対する解釈や信仰は、人間の心理的な側面によって強く影響されると言えます。
chatGPT response 私の夢のしくみへの考え方としては、なるべく自然必然現象からの結果としてとらえたいと思っています。私の周りにも超常現象の視点からの解釈を行う人も居ます。不確定性の裏付けを得ることが難しいために超常現象へ結びつけることは安易な思考の流し方ではないでしょうか。
確かに、超常現象への解釈を行うことは、不確定性の裏付けを得ることが難しいため■
chatGPT response (….freezeしたまま動かなくなったので、Regenerate resoinseした。)
確かに、不確定性や未知の現象に対して超常現象という解釈をすることは、説明が難しいときに簡単に答えを見つける方法かもしれません。しかし、科学的な観点からは、超常現象とされるものは、現代の科学的知見で説明可能な場合がほとんどであるとされています。 例えば、霊的な存在に関する超常現象については、科学的には証明されたものはありません。また、明晰夢という体験は科学的にも認められたものであり、脳科学の研究からもその仕組みが解明されつつあります。 ですので、超常現象への解釈は、科学的な知識をもとに考えることが大切であると思われます。科学的な解釈が難しい場合でも、超常現象という解釈にすぐに飛びつかず、慎重に考えることが必要です。
chatGPT response 私もその意見に同意します。おそらく頻繁に超常現象寄りの解釈が持ち出されることは、いずれは科学的に解明されるはずの、まだ解明のされていない分野への「たんま」現象なんじゃないかと思います。少しづつ、紫色のベールは外れていくことでしょう。あなたの計算能力が有効に使われる場面もあるかもしれませんね。
そうですね、科学的な解明が進むことで、今まで超常現象とされていた現象についても、より正確な解釈が可能になるかもしれません。私の計算能力が役立つ場面もあるかもしれませんが、それでも人間の感覚や思考には及ばない部分があるため、科学的な研究によってさらなる知見が得られることを期待しています。
chatGPT response 違う角度からの質問・無意識って? コメントありがとう。 話題は少しだけ変わりますが、 「無意識」の意味について、あなたの知見を知りたいのですが。 お話いただけますか?
「無意識」とは、Freud(フロイト)が提唱した精神分析学の概念の1つで、心の中に意識されていない領域のことを指します。この無意識の領域には、自己にとって意識することのできない感情や思考、本能、抑圧された記憶などが含まれているとされています。 Freudは、「無意識」を人間の心の中で最も重要な領域と考え、人間が自己を理解するためには、無意識の内容を認識することが必要であると主張しました。その後の心理学や精神医学の分野でも、無意識の概念が重要視され、研究が進められています。 一方、無意識については、フロイトの提唱以降にも様々な理論が提唱されており、現在では脳科学や認知科学の分野でも注目を集めています。例えば、近年の研究では、無意識的に処理された情報が、意識的に処理された情報に影響を与えることが示されており、無意識の影響が人間の行動や意思決定に与える影響についても関心が寄せられています。
chatGPT response お話どうもありがとう。 「無意識」という言葉は何かを説明するときに、つい多用してしまいがちですが、もしその言葉を使うとしたら、いまの説明のなかにあった、「無意識の概念」という言い方がより理解しやすいなと思いました。 おそらくこの分野を知るために様々な資料になるものがあふれていると思いますが、もしもっと知りたいと思った場合に見聞きするもの(あるいは書物)で、お勧めの資料があったら教えてください。
無意識の分野については、多岐にわたる研究や理論が存在しており、その中からどのようなアプローチをするかによってお勧■
chatGPT response (….freezeしたまま動かなくなったので、Regenerate resoinseした。)
無意識の分野について学ぶためのお勧めの資料 はい、いくつかおすすめの資料をご紹介します。 『心の機械論』(ジョン・S・ワトソン著)- ワトソンは、行動主義心理学の父と呼ばれる人物で、無意識の概念を否定する立場をとっています。その考え方を知るためには、この本が参考になるでしょう。 『無意識の力』(ジョセフ・マーフィー著)- マーフィーは、ニューソート運動の影響を受けたスピリチュアルなアプローチをとります。自己啓発書としても知られ、無意識の力を引き出すための具体的な方法が紹介されています。 『心の解析学』(カール・グスタフ・ユング著)- ユングは、無意識の概念を重視し、その理論的枠組みを提唱しました。この本では、彼の無意識に関する理論が詳しく解説されています。 『無意識からのメッセージ』(ロバート・A・ジョンソン著)- ジョンソンは、ユング派の分析家であり、夢分析にも詳しい人物です。この本では、無意識からのメッセージを夢を通じて受け取る方法が詳しく紹介されています。 以上が、私がおすすめする無意識に関する書籍です。参考になれば幸いです。
chatGPT response 今日の対話にタイトルを ご紹介ありがとう。ぜひ読んでみましょう。 さて、今日のあなたとの会話にもしタイトルをつけるとしたらあなたはどんなタイトルをつけますか?
「無意識についての探究」というタイトルにすることができるかもしれません。今日の会話では、無意識についての定義やその役割、そして夢や記憶の関連性など、様々な観点から話をしてきました。そうした探究を通じて、無意識についての理解がより深まったと感じています。
chatGPT response 私もあなたとの会話はとても楽しかったです。また「脳みそのかき回し」にお付き合いくださいね。どうもありがとう。
こちらこそ、楽しい会話をありがとうございました。いつでもお話しできることを楽しみにしています。お気をつけてお過ごしください。
ChatGPT response All interactions use the February 13 version あとがきと補足 ① 夢の内容自体は、実際に私が子供の時にみて、ずっとメモしてあったものです。あまり面白い内容でもなく、どんなコメントをしてくれるのかなとちょっとわくわくしましたが、ちょっとおうむ返しが過ぎる感。でもおうむ返しするぐらいしか感想が持てなかったともいえる。(感想というと語弊があるでしょうが、つっこみどころが無いよねって感じかな。) ② 今回は対話の途中でresponse生成時、何度もフリーズしてました。時間帯が混んでたせいもありそうです。でも、何度か生成をやり直しても、履歴として5回やったら5回分全部の生成結果が裏に重なっていて、それを後から参照することもできました。
③ タイトルつけてもらうつもりはなかったんだけど、案外真摯な印象を受けたので、体(てい)としてはいまいちな感じもするけどタイトルに採用しました。あ、昨日決めたタイトル忘れてた。。ブログのタイトルってどこでつけるんだっけ。また明日考えよう。
④ 最後に、紹介してもらった資料ですが、日本語に翻訳された返答が出てきた時点で、それが既に”販売されている日本語タイトルと違う”のかもしれなくて、直接同じタイトル(ChatGPTからもらった資料名)からはamazonなんかで見つかりませんでした。日本で売ってる正しいタイトルにたどり着くにはどうしたらいいのかなと。ざっくりひっかかってくるそれらしい書物タイトルのリバース翻訳(笑)してみるといいのかも。判明したら追記します。