旅をするということ①
おはようございます。もしくはこんにちは。もしかしたら、こんばんは。
もう挨拶が面倒くさいので、次回以降はおはようございますのみにします。
いつも読んでくださいましてありがとうございます。
昨日、jwaveを聴いていましたら、旅の素晴らしさについて話題がのぼっていましたので、私の小さかった時の旅の思い出を一つ。
私は小さい頃はよく父方の祖母が住んでいる新潟県に旅行に行っていました。旅行といいつつも実はお墓参りなのですが…
私の家は、貧乏でお金がなかったので、新潟に行くときには、自家用車で高速道路を使い、5時間くらいかけて行っていました。
私は、高速道路を走っていると色々楽しいことがありました。
1つ目は、山や田んぼや畑、青い空等大自然の綺麗な景色が見れること。
2つ目は、高速道路のSAやPAにトイレ休憩したときに、
たまに食べるソフトクリームが凄く美味しかったこと。
3つ目は高速道路を走っているとそこかしこに緑の看板がたくさんあって、
知らない間に色んな地域の地名を知ることが出来ていたこと。
4つ目に新潟に行くときは群馬県と新潟県境にとても長い関越トンネルというトンネルがあるのですが、そこを走っているときに県境をまたぐ瞬間を楽しむのが好きでした。
まだ、あげようと思えば色々あげられるのですが皆様の時間を奪う訳には
いきませんので、このくらいにしておきます。
この記事を話のタネに、ご家族で色々話し合ってみては如何でしょうか?
いつもありがとうございます。
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