noteで1番好きなフルーツはみかんです
noteでラブレターをいただきました。
もう少し正確に言うと、勝手にラブレター認定した記事があります。
しかもね、書いてくださった理由がまたステキなんです…!!
今日はなんとなく、ともきちさんに感じている感覚を言葉にしてみたくなったので、そんな記事ナリ。
う、うれしいナリ!!😭😭😭
いつもnoteを読んでくださって、コメントもたくさんくださって、更にわざわざ記事を書いてくださるなんて、、noteをしていてこんなうれしいことって他にはありません!(;▽;)
「もらった手紙には返事を書くものだ」という謎のポリシーがぼくにはあるので、あえて「ラブレター」なんて言い方をして、今日はお返事を書きたいと思います。
✅みかんさんとの出会い
みかんさんと知り合ったのは、ぼくが書いたセクシュアリティの記事を、みかんさんが取り上げてくださったのがきっかけです。
ふだんなかなか書かないテーマの記事だったこともあり、話題にしてもらえたときは「少なからず誰かに影響を与えられたんだ!」と嬉しくなったのを覚えています🥲
✅みかんさんの尊敬するところ
みかんさんは、ご自身の想いをまっすぐに文章にして届けてくれるんです。
ぼくはこの部分を、ほんとうに尊敬しています。一例が、先程の記事のこの部分です↓↓
一夜限りとか全然アリで(今は夫がいるからしないし、私を欲する人にも全く巡り会いませんが)、体だけの関係と心がつながっている関係は切り離せてしまう感覚はあるかもしれないなぁと思いました。
つまり、普段は心がつながっている人と一緒にいたくて、その人とだけカラダを重ねる、で全く問題はないし、そうあるべきなんだろうけど、カラダの関係は別でもアリな人かな、私は。
はじめて読んだとき、率直に「すごい」と思いました。
ぶっちゃけますと、ぼくもみかんさんと同じように、「体だけの関係と心がつながっている関係は切り離せてしまう感覚はある」んです。
ただぼくには、それを文章にして書く勇気が未だにありません。セクシュアリティに限らず、自分の本音をさらけ出すのが怖いという気持ちがぼくにはあります。
本音を吐いて、それを批判されるのが怖い。だから記事を投稿する前にはじっくり時間をかけて推敲するし、表現するまでの思考の時間が少ない音声配信なんかは苦手なんです。
✅みかんさんのnoteに惹かれる理由
みかんさんは、ご自身のnoteについてこう仰っています。
リアルなら言わないことをnoteでは話しているから、本心丸見えで、ダダ漏れ。
リアルではできないことをnoteでやってバランスをとってるのかなって思うのね。
本心を語ることって、ぼくからすると「誰にでもできるわけじゃないすごいこと」なんです。
だから、書いている記事のカテゴリーは違うのに、いつもみかんさんの記事を読んでいるんだと思います。まさに引き寄せられる感じ。
私の書く記事は、今は完全に自分と向き合うことばかりで、自分のためだし、自分を大切にしたいという自己達成に突き進んでいる感じで、カテゴリーは全然違うと思うのよ。
ぼくはきっと、自分と向き合うのがまだ怖いんだと思います。向き合ってもそれを吐き出す勇気がなくて、抱え込んでしまうのを恐れているんだと。
ほんとは自分も語りたい「本心」、それを素直に表現されているみかんさんの記事を読んで、勇気をもらっている気がします。
✅まとめ
みかんさん、改めてステキな記事をありがとうございました\(^^)/
みかんさんのnote、とても好きです!
ぼくも好きな「無印良品」が好きなところも、
夫婦の夜をちらっと覗き見したような記事も、
自分のSOSに真摯に向き合う姿も、
投稿するカテゴリーは異なるかもしれませんが、いつもたのしく読ませていただいてます!!
こうして改めて気持ちをお伝えすることってあまりありません。こんな機会をくださったみかんさん、ほんとうにありがとうございます😊
これからも仲良くしてくださいナリ!!