#チェイサーゲームW2 ep.6
2024年10月24日
文句なしでしょう。
「今日泊まってかない?」記念日
私はね、このシーンを大学生のずっと一緒にいたいんだねっていうかわいいシーンとして観てたからね。
あとからのシーンと繋がるとそんなことになってたのねってなったよ。いつふゆがきゃっきゃうふふしてる子供じゃなかったw
それでは第6話を観ていこう。
わぁぁぁってしてから急いで準備してからの大学巡りデート。テンション上がって駆け足しちゃうのかわいい。
❄️「ちょっと待って、うちらの学校ってさ、自由に入れてたっけ?」
🌸「心配ないよ。私たち大学生に見えるし。」
❄️「でも6年前のことだよ」
🌸「大丈夫、いこ。」
❄️「本当?」
私「心配しすぎる性格、ちっとも変わってないね」
前作の樹の好きなセリフを織り交ぜちゃったよ。
冬雨たんは心配性はベースとしてあって
冬雨たんと一緒の時の樹はとっても頼もしくてかっこいい。
ショートコント「大学生」
🌸「こんにちはー」
❄️「こんにちはー」
🌸「今日も授業だるいねー。」
❄️「寝ちゃいそう。」
🌸「ね、レポートやった?」
❄️「まったく」
❄️「でも怒られないでしょ。」
🌸「まぁね。」
おてて繋いでる大学生カップルできてたね。
こういう時のノリ合わせてくれるの最高に好きだな。
私はご存知の通り小ボケを入れてしまうのでこれにまじめにツッコミが入るのはちょっとボケ殺しで本当に死活問題。バリキャリ元カノが真面目界隈の重鎮みたいな人でずっとまじめにつっこまれてた。それに対して私の返しがまじめだねーだったから冬雨たんと一緒ということでw
いや、ボケなければいいんだけど癖でボケちゃうんだもん。子供の頃から家族内でずっとそのような会話しかしてないから外でもそうなっちゃうんだ。
髪くるくるありがとう。
消しゴム消した後に払った手で消しゴム弾き飛ばしちゃうのあるあるすぎてしかも動作がナチュラル。
さすがゆりか様って思っちゃった。
ここは運命演出すぎる。
ごっめーんで助けてくれた不思議な日本人の女の子が
今度は消しゴムを拾ってくれた。
冬雨たんからしたらそう見えてるよね。
樹側は投げられた消しゴムを拾った白い大きなワンコ。
ほら、お手してたでしょ?
ふふふw樹は出会いからずっと冬雨たん見てたと思うね。
その日のうちにだもんね。
🌸「中国から来たんだ。」
❄️「うん、日本には行ったり来たりしてるから日本語はできます。」
🌸「おーそうなんだ。私は春本樹。よろしくね。」
❄️「私は林冬雨。季節の冬に雨って書きます。中国語ではドンユゥといいます。」
🌸「ドンユゥ?呼びにくいからふゆって呼ぶね。」
❄️「はい!」
🌸「んふふふかわいい」
前作の出会いを再現しているんだけど
ふゆ呼びは初手で樹が自分色に染める演出だと思ってた。
まさかの自分でふゆって名乗ってたんだ。
だから前作の時に「日本人にはふゆって呼ばれています」になってたのか。謎が解決。
それにしても冬雨たんの「はい!」の後の「かわいい」が撮り直しと思えないレベルに再現度高いw
心から思ってるの出てるね。
ゲームオタクだとバラすと冬雨たんもゲーム好きだと発覚。冬雨たんが日本のゲームしたことないからやってみたいなというと一緒にやろうと誘う樹。
この頃から冬雨たんは誘うのがお上手な様子。
出会ったその日に家に連れ込む樹。
知らない日本人の家について行ってしまう冬雨たん。
洗濯物の存在に焦る樹。
でもそんな見られてアウトなものなかったけどね。
気になるのはウサ耳ヘアバンぐらいかな。
セクマイさんにたくさん会ってる時期があってね。
初めて会うのに私の家にきたいって人がいて。
今みたいに警戒心が働いてなくて。
それは向こうもなんだけど。
最初にカフェ行ってその後家に連れてきたのね。
他愛もないこと話してたらその子寝ちゃって。
その後何があったと思う?
寝顔だけみてたw
30分ぐらい私のベッドで寝てたよ。
その子が起きた時に申し訳なさそうな顔してた。
すごく居心地が良くて眠っちゃった、ごめんねって。
その言葉聞いて嬉しかったのは覚えている。
眠ったときに私といるとつまらなかったのかと思ったから。授業中に眠くなる感覚。
でもそうじゃないってわかってよかった。
私といると眠くなるってよく言われるんだけど。
マイナスイオンとか出てる?
不眠症ぎみの元カノとか私と会ってる日は私より先に寝てたりする。うん、何か出てるね。
それにしてもセクマイ同士なのにお互い警戒心なさすぎて笑う。私はちゃんとわきまえるので手を出したりはしませんからね。ご安心ください。
冬雨たんがゲームに夢中の間にシチュー作っちゃう樹。
手料理振る舞うとか爆イケすぎる。
初めて出会った日に樹のシチュー
別れて5年再会後に樹のシチュー
ついに樹のシチューを作れるようになった冬雨たん
こうして好きな人のものが自分の中に浸透していく感じ好きだな。レシピみてぼーっとしちゃう前作の冬雨たんの解像度上がった。思い出の料理すぎる。そのシチューを月ちゃんも大好きとかもうね。いいね。
もしかしてと思ったら、あーむ来たー!!!!!!
ありがとう樹。大好きあーむ。
もうこれは可愛いすぎるよ。
プリンを食べながら冬雨たんから一緒に中国に行こうと提案される。貧乏学生には海外旅行は無理だと断る。
冬雨パパが出してくれると言われても自分のお金で行きたいから待ってて欲しいと樹。
樹っぽい回答すぎて納得しすぎた。
🌸「自分のお金で冬雨と中国に行く。だからそれまで待って。」
❄️「いつになるの?」
期日を確認する冬雨たん。
奨学金の返済もあるからと悩む樹に分かった待ってると冬雨たん。
真面目だねって冬雨たんに言われて真面目じゃないエピソードが真面目じゃなくて可愛い樹。
私も樹は真面目だなぁって思うよ。
いつか中国に一緒に行くことはあるのかな。
私の中で結局、最後は冬雨ママと和解して中国も行くと思ってるんだよね。
❄️「知り合ったその日に家に連れ込むなんて樹もかなり大胆だったよ。」
冬雨たんにいじられてたw
本当そうなのよ。
でもふたりきりになって話したいもんね。
何もしないから、うん、だめ、しないだよね。
❄️「じゃぁさ、樹は私のことを友達以上と思うようになったのはいつ頃なの?」
こういう会話付き合い始めに絶対するよねぇ。
私も毎回するし聞かれる。
やっぱりどっちが先に好きになったのかとか聞きたいし、あの頃から意識してたのーとか知りたい。
それはそうと、ナチュラルに樹の二の腕に絡みつきながら腕を組んでくる冬雨たん。そんなことされたら二の腕に全集中しすぎてもう無理よ。樹よく喋れてるね。
私はあの部分触られたら変な声出るw
出るよね?出ないの?
樹、樹ってば!
そのお顔はもうアウトよw
分かるけども。
これはね、ちょっとわかりにくい表現かも。
雨に濡れた冬雨たん。髪の毛をタオルで乾かす。
漂う冬雨たんのシャンプーの香り。
匂いフェチの樹にはたまらんよ。
映像には香りが見えないから。
実際、私も香りに惚れてしまったことある。
その人の香りが好きで姿が見えなくても近づいてくるのが分かる。香りを楽しみたくて首元に顔を埋めたくなるでしょ?え、ちょっとこんな所でって言われたりして。
そういうのあるでしょ。
髪を乾かしてあげる樹。
🌸「冬雨のことが好き。」
眠そうな冬雨たん。
🌸「好き。」
🌸「好き。」
❄️「なんか言った?」
🌸「何も言ってないよ。」
❄️「うん、そっか」
まだ真正面からは冬雨たんのことを大好きって言えなかったんだよね。溢れちゃう冬雨たんへの想い。
ドライヤーで髪乾かしてもらうのいいよねぇ。
私もされてたししてた。
なんだろう。同性だからかなぁ。
こういうやりとりあるの。
乾かしてあげるよって言われてわーいって座ってた記憶がある。
ちなみにシャワー後のコンタクト入れてない濡れ髪の彼女に迫られておぉぉぉぉってなったのは秘密ね。
あれはたまらんかった。ずるい。
そんな迫り方知らなくて好きすぎて写真撮ってまた始まったよね。え?終わってシャワー入ってたのに?
迫ってきたのは彼女だし、彼女コンタクトつけてなかったから何されてるかほぼ見えてなくて楽しかった。
眼鏡かけようとしてたけど見えないほうがよくない?って言ったら納得してた。何が良かったのかw
ちょ、まって。
ラーメンまでシェアしちゃうの?
可愛い。ちょっと食べたかったのかな?
もうすぐ冬雨たんの誕生日だねって言ってる樹のこと無視して黒川からの電話に出る冬雨たん。
切ないお顔してるね。
そうだよねぇ。こっちはもう、始まっちゃったんだもん。
冬雨のこと好きってなってるんだから。
あぁぁぁぁぁ切ない。
このシーンが高解像度になってきたよね。
私はこんなに好きなのに冬雨たんは黒川のこと好きなのかな?なんで?私じゃないの?女だから?
樹の声が聞こえてくるんだけど。
黒川クズが分かって冬雨たんに告白してキス。
あれ?樹は付き合ってとか言わないタイプだ?
私も一緒。
付き合ってとか言ったことない。
勝手に始まってた。
みんな女の子と付き合う時は付き合ってくださいって言うタイプ?私は好きとかは伝えるけど付き合っては言ったことないかなぁ。
恋人として冬雨たんのお誕生日お祝いできて良かった。
樹目線の誕生日ケーキ越しの冬雨たんが可愛すぎて。
グーで口元隠してるの可愛すぎる。
ふぅってしてっていう樹も可愛いし
一回でロウソク消せない冬雨たんも可愛い。
🌸「もう19歳だね。」
❄️「そうだね。これからもよろしくね。」
🌸「よろしくね。」
微笑ましいし冬雨たんの方がちょっとお姉さんなのいい。
🌸「ねぇ冬雨、今日泊まってかない?」
❄️「私もそうしたいんだけどさ、寮だから無断外泊できないんだよね。」
🌸「じゃぁ私が泊まりに行ってもいい?」
❄️「相部屋だからそれもできなくて。」
🌸「そっか。」
❄️「ごめんね。」
髪を耳にかけて話し始めた樹の「今日泊まってかない?」の破壊力。そうだよね、誕生日なんだしもっと一緒にいたいよねってピュアな気持ちで私は観ていたよ。本当に。
でもこの年齢の私はそんなピュアじゃなかったな。
じゃぁなんでいつふゆは一緒にいたいだけだよと思ったのか謎。この年齢の頃なんて暇あれば会ってたしお家デート率高かったなぁ。体力オバケだったから。
箱入り娘でお金たくさんあるのに寮生活で相部屋。
その矛盾はちょっとだけ気になったよ。
帰りはタクシーなんだもん。
駅まで送って行かなくていいやつ。
別れ際のハグはしてたんだね。こういうの家のドアの前じゃなくてタクシー乗る前にしちゃうんだね。
結構大胆ないつふゆ。
ハグした後の手を握って離れるところが切なくって。
ついたら連絡してねがもうカップル会話すぎ。
こういうの私も言われてたし言ってたなぁ。
見えなくなるまでお見送りしちゃう樹らしいなぁ。
樹の家のカレンダーに「樹Happy Birthday」ってハートマークつけちゃう冬雨たん可愛すぎ。
19歳の誕生日に発熱しちゃう樹。
ディナーの予約をしてくれてた冬雨たんに申し訳なさそう。そういうところも真面目なんだよね。
初めて作ったであろうお粥を食べさせてくれる冬雨たん。
謎の食べさせスタイルは自分に寄りかかっていいよってことだったのね。優しい。
弱ってる女の子って本当に可愛いよねぇ。
樹の力ない声がまっじでいい。
甘えてるのが良すぎてね。
体調崩すのはいつも樹で弱ってるときはちゃんと甘えていて良き。
❄️「味は?」
🌸「気持ちが嬉しい。」
❄️「え?まずい?」
🌸「ちょっぴり味が濃いかも。」
❄️「うそーほんと?」
❄️「んーちょっと塩入れすぎちゃったかも。」
🌸「冬雨の愛の濃さが出ちゃったんだよ。」
❄️「でも汗いっぱい出てるからこれで補えるかな。」
🌸「うん、ありがとう。」
絶対まずかったのにまずいって伝えない樹の優しさが中の人が言いそうな会話で好き。
冬雨たんの返しも中の人がいいそうだよね。
そろそろ門限でしょと心配する樹。
今日は樹を看病するからと答える冬雨たん。
🌸「泊まってってくれるってこと?」
このためた冬雨たんの目だけの「うん」が良すぎて。
さすがである。
嬉しいねぇ樹!良かったね!なんて思ってたらさ。
ちょっとちょちょちょ!
本気の顔する冬雨たんが登場するなんて聞いてなかった。
あわぁぁぁぁぁぁぁってなったんだけど。
こんな顔すると思わないからね?
どういうことなの?
樹あなた何教えたの?
冬雨たんからのキス初めてみたし、「ちゅっ」って聞こえてますからね!
樹嬉しくて思わず抱きしめちゃう。
いいねーいいよー可愛いもんねぇ。
って思ったらまた冬雨たんからキスされている!!!
ん!!!あの可愛いお顔してる!
何この幸せ空間ってニコニコしてたらさ。
誘ってる冬雨たんはやっぱり誘うのがお上手。
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!なんだって?
待って心の準備できてなかった。
え?いつふゆふたりとも初めてなんだよね?
しかも樹は高熱で朦朧としてるのに?w
まじか、安定の初めての夜を過ごされたんですね。
なんか。。。すごいね。
シングルベッドの狭さが妙にリアルだよ。
いつふゆの定位置になってて好き。
この狭さで手を握り合ってるの?可愛い。
🌸「風邪うつしちゃったらごめんね。」
❄️「ううん、樹の風邪だから嬉しい。」
🌸「じゃぁその時は私が看病してあげる。」
❄️「うん、どんな風に看病してくれるの?」
🌸(ニヤリ)
❄️「え、え、なに?ちょっともーやめてくすぐったい。」
🌸「んふふ」
❄️「あー分かったから。」
これは完璧に冬雨たんが誘ってるから。
そして会話の合間のんふふふがもうちょっとねぇw
こんなシーン観れると思ってなかったからびっくり。
ごめんね、露骨な表現は避けてきたんだけど。
セクマイの私が言うと露骨かなって思ってて。
でもどうしても無理そう。
エッロw
何見せられたの?
今日泊まってかない?の時点では朝まで一緒にいたい可愛いやつだって思ってたのに。何よ、初めては夜って決めてたの?泊まらなくてもできるのにふたりとも真面目。
それに樹が弱ってる時にしちゃう冬雨たんなかなかのSが出てると思うんだよね。
そして朦朧としている時のキスは限度が分からないので激しめになる。いつもと頭が違うからね。最後に経験談書いておきますから興味ある人は読んでみて。
どんな風に看病してくれるの?の冬雨たんのセリフは罪深い。あれは樹じゃなくてもみんな潜り込む。
そして樹はさわさわしてるだけだろうけど。
あんなものはそんなことで終わらないからね。
どんな顔するのか私は見たい派だからそもそも潜ってはしないけども。顔見たいし声聞きたいからね。可愛いんだよ。女の子ってね。顔見られてると分かると「やだ、恥ずかしいから見ないで」って言うから「じゃぁやめる?」って言うと否定する。Sでしょう?w
えるぴーはSだから攻めなんだなって思ったでしょ?
違うの受けもできるの?万能タイプ。そして攻めてる時と全くキャラが違う。きっとびっくりする。
毎回、相手にびっくりされてるからたぶんそうなんだよ。
別に作ってるわけじゃなくて勝手にそうなってる。
恋人にならないとお見せできないのが残念だなw
私の初めては17歳だった。
ドラマによくあるひょんなことから付き合ったパターン。
初めての日なんて服を脱がせるのかに疑問を持ち
脱がさなくても肌に触れるのか?とかもうぐるぐるしだしてドキドキ疲れてキスして寝ようとしたw
そしたら彼女からキスされて確実に誘われてる目でした。
あーもうそういうことだって理解して始まったよね。
お互いに彼氏がいた経験あるのにするってなったら緊張しすぎて心臓の音聞かれてたw
ノンケ同士の恋愛って初めてのことが多かったなぁ。
ナチュラルにまだ腕組んでた冬雨たんの手が離れて悲しい。樹の就活の時はお別れしてたんだよね?違う?
ねぇねぇねぇ
足ちょんちょんして話しかけてる冬雨たん可愛いんだけど。そして気持ちわかるよって。
バリキャリさんと付き合った時に一緒に会ってる時も仕事ちょっとだけさせてって言う人だった。
小1時間は待ってるけど耐えかねてこんな感じで足でちょんちょんしてた。
普段はしないんだけど甘えてるときはそうしちゃってた。
❄️「樹ゲームしてる時、私の存在忘れてるでしょ?」
お口ぷくぅして可愛いね。
❄️「樹がゲームしてる時の顔好きだもん。」
🌸「冬雨。。。」
❄️「チャヨ」
🌸「冬雨、大好き。」
❄️「私も!樹愛してる!」
いい、いいよーバカップルでいいよ。
って思ってた冬雨たんのクッションの投げ方に全部持って行かれた。面白すぎる。
❄️🌸「ぎゅうわぁぁぁぁぁ」
🌸「どさーん」
❄️「どーん」
🌸「もぉ可愛いんだから。」
冬雨たんのお顔をうにうにしてるのいいよねぇ。
樹の気持ち分かるわぁ。
んふぅぅぅって一生言っててほしい。
ふたりで同棲するために来たけど
未成年だから親の同意が必要と言われて冬雨たんが詰んでしまう。あの冬雨ママが許すわけがない。
2022年から18歳成人に引き下げられたけど。
この頃はまだ未成年のままのふたり。
ここで同棲できていたらあの悲しい別れはなかったね。
ショックだよね、樹。
一緒に住めるって思ってたのにできなかった。
樹がバックハグする時は甘えてる時。
冬雨が腕をクロスして右手で樹の左手持ってるのいい。
❄️「ずっとこうしてたいね。」
最初に言ったのは冬雨たんだったんだね。
前作の樹のセリフじゃないのぉ。いじらしい。
そっかそっか。
大学生時代に挫折したふたり暮らし。
前作の1週間近くの冬雨邸での暮らし楽しかったね。
あの晩より前に手を出さなかったことが今となってはちゃんとしてたw
このふたりなら手を出しててもおかしくないと高解像度になったw
🌸「今度は暮らそ、3人で。」
🌸「末長くよろしくお願いします。」
❄️「こちらこそ。」
いいなぁ。こういう会話。
本当に尊い。
🌸「お互いシワシワでヨボヨボのおばあちゃんになるまで。」
冬雨たんと解釈一致してたね。
嬉しかったよねぇ。
こういうのが価値観の一致だと思うんだ。
いつふゆは現代でもお外でキスするタイプだった。
大学内なんですけどーあ、そっか大学生コントまだ続いてたんだね。
このキスシーン美しいなぁ。
ふたりとも顔の角度完璧だしゆっくりとキスしてていい。
そして引きのショットでんふふふ言って
❄️「しわしわぁ〜」が可愛い。
これはドラマ内に出てくるのか出てこないのか。
冬雨たんの衣装が別れの時のでまた悲しいよ。
2ヶ月後。
冬雨と浩宇さんの離婚が成立した。
離婚の箇所をもっと描いてほしいってあったけど、
そんなに重要かな?
冬雨も浩宇も納得して2ヶ月かけて離婚してる。
見たいシーンでもなかったのでナレーションで私は問題なかった。もしかしたらノンケにとって離婚は大変なのかもしれない。セクマイに取って離婚どころか結婚もできないから大変のイメージが想像でしかないのかもしれない。スタート時点にも立てないんだよな。
元夫婦なんだから話し合いも十分して月ちゃんにも説明していると思っているよ。
話し合いが終わった頃に
月ちゃんパフェ食べて和むんでしょ?
親権は冬雨たん。子育ては父親として参加する。
浩宇めっちゃいいやつ。
浩宇の夢が動物に関わる仕事につくことだった。
ここで私の推測だけど。
冬雨たんがどうしようもなく寂しかった時。
浩宇も夢破れてズタボロだったのではないだろうか。
前作の「男として不完全」について思ったんだ。
冬雨ママが男はバリバリ仕事をしてという考え。
そこに当てはまらない浩宇は不完全。
それなのに冬雨との結婚を許された。
それは家事育児ができて冬雨たんをサポートできるから。
そういうことなのかなって思った。
お互い傷ついた者同士なら結婚生活できていたのかなと理解したよ。
私はまだ林家とのことは解決してないと思ってる。
まだひと波乱ぐらいはあるかなって。
いよいよ、3人暮らし。
机を置いた後にいつふゆはありがとうとお互いにいう性格の良さ。
月ちゃんおいでって連れてく時によいしょよいしょって言う樹が中の人出過ぎてる。可愛くていい。
このケーキを冬雨たんに内緒で冷蔵庫に隠したりしてたのかと思うと樹も月ちゃんも可愛いなぁ。
現代になっても一気に蝋燭を吹き消せない。
可愛いなぁ。
こんな素敵な言葉に出会えた。
私の気持ちという樹。
🌸「冬雨が生まれてくれて、私に出会ってくれてありがとう。私と一緒にお誕生日を過ごしてくれてありがとう。一緒に住んでくれてありがとう。私にいつも好きって言ってくれてありがとう。」
🌙「ママ、お誕生日ありがとう。」
受け継がれる樹イズム
血が繋がっていなくたって、父親じゃなくたって愛情というのは伝わるからね。
私は自分のためにどれだけ時間をかけてくれたとか一緒に悩んだり考えたりしてくれたことの方が子供にとっては大事なのかなって思ってる。
お金をかけてくれることはありがたいことなんだけどあまり記憶に残っていないから。経験則からそう思うだけね。
お誕生日ありがとうに愛をこめて
チェイサーゲームWという作品を世に出してくれてありがとう。大袈裟でもなく私の人生を変えた作品です。
心が動いたのは確かで賛否両論出てるのもいいと思う。
前作の最終話あたりからファンの意見のぶつかり合いが何度かあって今作でもそれはあった。
私は肯定派
制作陣が作っていつふゆが演じているものが正解なんだと思っている。イチャイチャらぶらぶがみたいって要望を全力で叶えてくれてありがたい。
突然すぎるとか倫理とか整合性とかは全部尺の問題。
1話30分にそんなこと言ってもしょうがない。
不倫のくせには本当に嫌なポストだった。
同性婚が認められていたら?
世間が同性愛者のことを気持ち悪いと思わなかったら?
いつふゆは結婚していたし出会いからずっと整合性が取れているんだよ。
前作の冬雨たんと今作の冬雨たんの違いは今作が元々のピュアで優しい冬雨たん。そんな冬雨たんを一瞬で闇落ちにしてしまった最愛の人の裏切り。5年かけて熟成されたのが前作のつよつよ冬雨たん。でもあれだって27歳のお誕生日に自分のことプレゼントしちゃってぶれぶれだったもんね。可愛いでしょ、ほんと。
二次創作も読んだことはないしそういう文化も知らないけど。
言葉を扱うのであれば汚い言葉を使うのはやめてほしい。汚い言葉になんの意味があるのか分からない。
伝えたいのか伝えたくないのか分からない感情はポストしなくていいんだよ、きっと。
ひとつ誤解をしてほしくないこと。
否定派の意見を見て悲しいとか傷ついたと言っているのではないということ。だから否定意見が言えないとか思わないでほしい。
私が何度かお怒りめでポストしていたのは
比較して否定意見を述べていたから
それはいじめの構図と似ている。
自分の好きな作品や自分の好きな推しを上げるためにそうじゃない方を下げるポスト。
それが嫌なだけ。それはずるいのよ。
否定されている作品にもちゃんとファンがいる。
自分の好きな作品の方をさげるポストみても悲しくないの?
批判というものは1つの作品内でしてほしい。
作品内の批判意見には特に何も思わないよ。
流れてきたらミュートするだけだから。
たぶん否定派の人もミュートしていると思う。
それでいいんだよ。
分かりあうことはない。
お互い考え方や見たいものが違うんだから理解する必要はないさ。それぞれの解釈で楽しめばいいと思う。
作品の比較は見せたいものが違うから比較すること自体が間違っている。
推しの比較はスタンスの違い。表現するかしないかは推しの考えだからそんなこと比較したってしょうがない。
たださ、私はおすすめしたいことがある。
否定的な意見を持つのはいいし別に問題はないけど疲れない?批判って自分の心や考えと同じじゃないから発生するわけだからあまり考えすぎると疲弊する。
離れた方がいいよ。
作品も人も私はいいところを見つけるスタンス。
その方が心が楽だからね。
これは私の意見。
他の方の意見を代表しているわけじゃないから気をつけて。
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ここからは焦らしに焦らした私の看病エピソード。
読みたい方だけ読んでください。
私がどっち側だと思う?
樹側?冬雨たん側?
遡ること高校時代。
健康だけは自信があったけど高熱だして学校休んだ。
彼女にはメールで休むって連絡して爆睡。
夕方、母に声かけられる。
母「◎◎ちゃんがきてるけどどうする?」
私「え?来てるの?」
もちろん母親は付き合っていること知らない。
しかも後輩がなんで?と思っている。
寝込んでいるので部屋に通してもらった。
私「どうしたの?部活は?」
彼女「サボったよ。先輩いないし」
私「そういうことかぁ。風邪ひいてるから今日は相手できないよ?」
彼女「いいよぉ。顔見たかっただけだから。」
って言いながらベッドに入ってくる。
私「さっき相手できないって言ったよ?それに風邪うつしちゃうからダメだよ。」
彼女「風邪うつってもいいし、私にうつったら先輩元気になるでしょ?じゃぁいいよ」
もうキスされてた。
そういうことなんだよ。
全く持って病人扱いされてない。
そしてうつってもいいと言われる。
病人側からしたらやっぱりうつしたくないから
早く帰りなって思ってたんだけどね。
相当、樹みたいに弱々の声だったはず。
なんか会いに来てくれて嬉しかったからさ。
高熱のままそうなってたw
だからあのシーンは割とおかしくないというか。
説得力はあったw
病人に速攻キスするのなんだ?
私側も朦朧としてたからかいつもより可愛く見えた。
翌日。
彼女学校休んでたw
彼女のお家は実は行ったことなくて。
看病まではしてないんだけどもw
いつも会いに行ったとしても玄関前で話すぐらい。
自営業されてたからね。
家族が常にいるお部屋は危険。
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そんなこんなで第6話もてんこ盛りだった。
冬雨たんのあまあまボイスきけてよかったよ。
また第7話でお会いしましょう🎵