1800年代後半あたりの怪奇小説ってB級ホラー映画に似たおもしろさがある。ブルワー=リットン「幽霊屋敷」は後半の展開ぶっ飛んでるしレ•ファニュ「緑茶」の何じゃこりゃ感よ(好き)。神秘学と科学が同居してるのもすごく良い…古めかしさを堪能したくて古い版の文庫を買い直した #読書
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