シェア
akari-chan @ 災害時の光 (LPA)
2019年1月10日 13:00
東日本大地震発災後、さまざまな専門家がそれぞれの職能で、被災をされた地域や方々へのお力になる方法を模索されたと思います。私たちが日ごろお仕事を共にさせて頂く建築家の方々は、発災から一月後にはArchiAidを立ち上げ、具体的な活動に着手されていました。継続的に災害支援プロジェクトを行われている建築家坂茂さんも、紙の簡易間仕切りシステムを避難所に供給され、その数は最終的には50か所、計1800ユニッ