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もしかしたら妊娠したかも?わたしが妊娠した時にみられた兆候

こんにちは、とんです。
ご無沙汰してしまいました。

今日は、妊娠が分かるまでにみられた兆候についてお話します。
妊娠超初期症状って言ったりするみたいですね。

個人差が大きいので、わたしの場合どうだったかを中心にご紹介します。

一般的な妊娠の兆候

妊娠したと気づくまでにみられる兆候には、

  • おりものの量が増えたり、色が変わる

  • 眠い、だるい

  • 食欲の変化

  • 生理がこない

  • 少量の出血(着床出血)

  • お腹の張り

などがあると言われています。
しかし、誰もが必ずみられるものではないです。
はっきり妊娠したと分かるものは、ないですね。

では、自分の場合はどんな兆候がみられたか、3つご紹介していきます。

1.生理予定日頃に少量の出血

生理予定日頃に、生理の始めのような少量の出血がありました。

下着に付着する程度の明るい出血が、数回に分けて出てました。
徐々に褐色になり、1~2日でなくなりました。

生理だと思い、心の準備(ナプキンつけなきゃ!等)をしましたが、数日で生理じゃなかったと分かりました。

1週間くらい経っても、生理らしいものはありませんでした。
今思えば、着床出血だったのだと思います。

2.毎日なんとなく眠い

朝、仕事のために起きなきゃいけないのに体が動かない。
夜は「先に寝るわー」とわたし1人で寝室へ。

日中は家事や仕事で起きていられるのですが、だるい。

そんな日が多くなっていました。

今思えば、妊娠したからだと思います。
しかし当時は、疲れが溜まっているのだと考えていました。

3.腰痛

腰痛は1番意外だった症状です。

というのも、生理前と似た感じの腰痛だったからです。
出血の項目でもお話したように、いつ生理がくるのかソワソワしました。

しかし生理が来ませんでした。
腰の痛みは数日続き、なくなっていきました。



以上の3点が、わたしが妊娠したとわかる前の主な兆候でした。

実は、上記の兆候の数日後におりものの変化もありました。

おりものの量が少し増え、酸っぱいニオイが強くなったと感じました。
一度だけおりものシートにおさまらず、尿もれ?と思うくらい出たこともありました。

妊娠した時のおりものの変化にも、個人差があるみたいです。

基礎体温はつけていましたが、不規則勤務のためか当てにならないグラフとなっていました。

一般的な妊娠検査薬では、生理予定日の1週間後からが使用の目安と言われています。
そのため、1週間以上様子を見てから妊娠検査薬にて判定を行ってみました。

まとめ

わたしが妊娠する前に起きた兆候には、

  1. 生理予定日頃に少量の出血

  2. 毎日なんとなく眠い

  3. 腰痛

がありました。

正直、生理前の症状とそっくりでした。
その時は気づきませんでしたが、後から妊娠の兆候だったのかと分かるのばかりです。

妊娠の兆候について気になっている方のお役に立てれば嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。


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