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エッセイ マイボトルを持ち歩くミディアリスト
どうも、ほぼ毎日マイボトルを持ち歩いているミディアリストKです!
さて、最近は猛暑続きですね〜。
私が住んでいる沖縄は、日中の最高気温が35度前後になる日もザラにあります。
なので、特に夏の暑さを少しでも逃れるための心構えとして、外出の際に心がけていることがあります。
朝方や夕方の気温が低く、太陽の直射日光が少ない時間帯に出歩くようにすること。
外出の際は、定期的に日陰を歩くこと。
そして、今回の記事で取り上げているマイボトルを持ち歩くことです。
私のマイボトルは、保温と保冷機能がある500mlほどのモノでコンパクトに持ち運び出来るうえに、機能性もあるので重宝しています。
基本的に外出前に、マイボトルには基本的にはお水を入れています。
あまり味がある飲み物だとついつい一気に飲み過ぎてしまいますから、こまめに水分補給をするように後味がないから少量を定期的に飲みやすい水を飲むようにしています。
たまに体調が優れない日や熱中症アラートが連日続いているような日は、個包装のスポーツドリンクの粉も一緒に持ち歩いて、飲むようにしています。
しかし、夏場は500mlの飲み物だけでは到底1日を乗り切れません。
なので、外出先で水を補給出来る場所、例えば無印良品の無料の自分で入れる水コーナーなどや職場のウォーターサーバーなどをよく使っています。
他にも、コンビニでワンプラスワンの500mlの清涼飲料水を買えば、1本分をスーパーと同じ値段くらいで買えたりするので、どうしてもスーパーが近くない場合などはこのようにコンビニで飲み物を買うこともあります。
そして、飲みきったマイボトルにコンビニで補充すればペットボトルのゴミも捨てられるので完璧!
結構、飲み物のなくなったペットボトルって、私にとってはお邪魔な存在感があるんですよね(笑)
なので、基本的には私の外出用の荷物のスペースのうちで水分補給用のスペースは、マイボトルと個包装スポドリの粉のみなので、出来るだけコンパクトでありながら、ちょうどよい物量で私は気に入っています。
こんな風にマイボトルをもたないようなミニマリストでもなく、ペットボトルを重宝するマキシマリストでもなく、その中間のミディアリストとして私は生活しています。
もちろん、ミニマリストとマキシマリストを否定しているわけではなく、私にとってはミディアリストとして生活しているのが心地よいだけなんです。
これは、そんなミディアリストのちょっとした経験のお話の一つくらいに思っていただければ、幸いです。
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