秋は人と会わない話
「人と会いたくない時は、会わないような生活にすればいい。」
どうも、ミディアリストKENです!
さて、みなさんは秋になるとどんなココロの変化がありますか?
食欲が増したり、睡眠欲が増えたり、人恋しくなったり、人それぞれ大小さまざまな秋のココロの変化があると思います。
今回は、そんなココロの変化の中でも私が毎年なる「人に会いたくない」コトについて、ミディアリストの視点からどう対処しているのか、お話します。
まず、私の「人に会いたくない」というのは具体的にいうと、「人に会って嫌なことや悩むことになりたくない」というものです。
私の場合、秋は他の季節よりも精神的にまいってしまうことが多いため、ちょっとしたストレスでも敏感に長引いてしまいます。
なので、そんなココロの機微を安定させるために私は自分なりに対策をしています。
今回はその対策の中でも、「人に会わないような仕事をメインでする。」を中心にお話します。
私はいろんな仕事を不定期でやっているいわゆるフリーターと一括りに呼ばれるような職業ですが、私はインターネットでパソコンを使って仕事をする在宅の仕事とたまの単発や短期の外出での仕事の主に2つを掛け持っています。
なので、秋の時期になるとほぼ在宅での仕事しかしません。
おかげで人と接する機会が減るので、私にとってこの「人に会わない生活時期」はココロの平穏わ保つためには、必要不可欠なものとなっています。
私のような2つの仕事を掛け持つ人だけでなく、正社員として在宅仕事が出来る方は、秋は在宅での仕事が長くしてみたら、だいぶストレスを軽減出来ると思います。
こんな風に仕事についても、ミディアムつまりは自分にとってちょうどいい仕事の折り合いをつける中間地点を見つけて、実現するのもミディアリスト的な考え方です。
この記事が、読者の方々のちょうどいいミディアムな「人と会わない」コトについて考えるきっかけになれたら、幸いです。
こんな風に人と会わない生活時期を設定する考えは、出来るだけ世間的に広がって欲しいですね!
ではでは、今日はこのへんで!