10代の2つのスピ体験。
noteのアカウントは作ってあったけど仕切り直しで。
ジャンルは限定せず、ゆる〜く書いていこうかなと。
10歳。
目医者に行く途中、目の前の電柱にカミナリが落ちる。
意識が銀河系を俯瞰するとことまで吹っ飛ぶ。
そのままの意識が2週間ぐらい続いた。
教室での授業中もすぐに入ってしまうし
体育の時間も意識は銀河を超えた。
これがワンネス体験だったのかもしれない。
それから周りの生徒と孤立するようになった。
大人にになってからは一回も体験できてない。
19歳。
実家の離れに自分の部屋があった。
真夜中に部屋の真上にUFOが停止した。
ビームのようなものを天井越しに送ってくる。
ボクは金縛り。
枕元に地球外生命体らしき何かが立ってるのがわかる。
宇宙語をテレパシーで伝えてくる。
ビームはソフトのようなものだろうか。
体に吸い込まれていった。
ある時期に来たら「目醒め」を意図するように
働く何か?だろうか。
そんなことがあったけど、
とくにスピリチュアルな探求をするわけでもなく、
信じてもいなかったし、
バンド活動に明け暮れていた。
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