たぶんとてもマイナーな祈りの本だと思うけど、 「生命の贈り物」という薄い本がある。 アマゾンの書評を見ても確かな効果のある祈りだと思う。 初版からボロボロになるまで愛用して 改訂版も持っているけど、 その骨子となる祈りの文章がとにかく長いのだ。 「生命の祈り」。 通して唱えると30分はかかる。 毎日3回通して唱えると確実に変化が訪れるのがわかる。 波動がぐんぐん上がる。 それでも挫折したこと数知れず。 窮地にはこの祈りに確実に助けられてるのに。 キリスト教圏の言葉で書
吉祥寺のジャズ喫茶で エリックドルフィーという 1960年代に亡くなった 個性的なインプロヴィゼイションを することで有名なサックス奏者の レコードをリクエストしたときのことだった。 オーディオのスピーカーから 音が煙のように漂っていたんだ。 エリックの魂？オーラ？だろうか。 瀬戸内寂聴さんはエリックの音を聞いて、 当時の愛人宅で出家を決めたそうな。 その曲のタイトルは、 Do you know what love is・・・ エリックのサックスの音には 霊的なパワーを
今はライブをサポート関連以外はまったくしてない。 サポートはインストアライブが多いので週末の日中が多い。 これは完全にお仕事。楽しいけどね。 通常のライブが終わり打ち上げが終わって帰るのは 深夜〜明け方になることも多いので、 それが無くなると帰宅も早い。 自然に眠くなるのが22時近辺で 今日は2時45分ごろ起床。 やれることがたくさんあるね。 ギターの練習もこの時間は効率的だ。
ボクの演奏する脳は譜面を読む脳とは完全に別物。 譜面の読み方はさんざん勉強したのに 実際の音とリンクしないんだ。 高校2年のときに譜面は放棄した。 ただ感じるままに弾くようにしたら 降りてくるわ、降りてくるわ。 そういうタイプなんだろうね。 ずっとコンプレックスだった。
noteのアカウントは作ってあったけど仕切り直しで。 ジャンルは限定せず、ゆる〜く書いていこうかなと。 10歳。 目医者に行く途中、目の前の電柱にカミナリが落ちる。 意識が銀河系を俯瞰するとことまで吹っ飛ぶ。 そのままの意識が2週間ぐらい続いた。 教室での授業中もすぐに入ってしまうし 体育の時間も意識は銀河を超えた。 これがワンネス体験だったのかもしれない。 それから周りの生徒と孤立するようになった。 大人にになってからは一回も体験できてない。 19歳。 実家の離れに自分
