Back to the 因島ロマンスポルノ後編
前編の投稿から1ヶ月以上経ちました。ディレイビューイングが終わったので色々記憶を補完しながら書いています。
会場入りまで
9/1は少し特別な日。何せラバップ更新日だから。無事なんとか25年目を迎えられました。私の場合はずっと好き、というよりは他に浮気をしつつ山あり谷ありで25年目を迎えられたという感じ。でも25年続けてきた事なんて、生き恥を晒しながら何とか生きてきた事と、ラバップ継続の2つだけなんですよ。すごくないですか私。
そんな日が最も熱い因島ロマンスポルノの日なのはとても嬉しいです。
まず自宅から広島駅に向かうためにJRの在来線へ乗り込みます。そしたら、解放区トートを持った人の席の隣が空いていたんです。普段なら声をかけたりはあまりしないんだけど、その日は朝からハイテンションだったので図々しくも隣に座り話しかけました。その方ももちろん因島の解放区へ向かう方で。楽しみですね、って話をした気がします。普通。
そして広島駅到着。初めて会う同行者さんと落ち合い、バスへ乗り込みます。バスの中ではポルノの曲が。どうやら解放区とPANORAMA PORNOが流れていたようです。バスの中では初めましての同行者さんに質問攻め。どうやって広島まで辿り着けたのか、どうしてポルノファンになったの?などなど。圧が強くてごめんなさい。若い世代の人がどうやってポルノファンになったのかがとても興味あるので。世代別にリサーチして論文発表したいくらい。嘘、面倒臭い。
因島到着
バスは因島大橋を渡ります。バスの中は皆「おおー」と景色の素晴らしさに圧倒されています。
そして会場の因島運動公園へ。会場付近にも島ごとぽるの展ののぼりがありテンションぶち上げ。
そしてバスは一旦降りる場所に向かうためにライブ会場近くの広場でUターンをするんですが、サービスモニターにはリハーサル中のポルノさんたちがしっかり映っています。声も聴こえます。本当にライブがあるんだ…と感慨深くなった思い出。ディレイビューイングでもドキュメンタリー部分でリハーサルの様子が映ってましたね。あーそうそう、昭仁さんはあんなキャップを被っていたし、晴一さんは髪ボサボサだった!と鮮明に思い出しました。
そしてグッズ交換の後にトイレ行ったりグッズ売り場に並んだり。まぁとにかく暑い。いや熱い。でも迎えてくれるたくさんのスタッフさんの笑顔に癒されました。ここは夢の国なの?(1回しか行ったことないけど)と勘違いするほどでした。スタッフさんも暑いだろうに。でもスタッフさんがテキパキと仕事をしてくれたおかげでどこも割とスムーズに動けた気がします。ただ暑すぎるだけ。
そして初めましてのフォロワーさんにご挨拶したり腹ごしらえしたり。そんな中昭仁さんのポストが。やる気がみなぎってます。こちらも負けてられん、と思いますが中には担架で運ばれる人もいて。ちょっと心配。
そして最後のトイレを済ませ、いよいよライブ会場に入ります!
ライブ前のSE、今までは大体洋楽が多かったと思います。でも今回は80〜90年代のバンドブームに限定された邦ロックばかり。権利関係もあったらしいですけど(ロマポルencore参照)きっと彼らが10代の頃因島で過ごしてきた時に聴いてた曲。とりあえず私が覚えている限りのは横浜も含めてポストしました。リプライや引リツなどで漏れてた情報を皆さんに教えてもらいました。集合知すごい。
ライブ開演
そしていよいよライブ開演!席は6列目23番。ステージからは少し離れた左のサービスモニターの前です。久しぶりに結構前の席でドキドキです。ワズビル有明なんてFC先行なのにめっちゃ後ろだったりしたし…なんて恨み言が吹き飛ぶ勢い。会場にはRADIO K(BARBEE BOYSの別ユニット。映画『・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・』サントラ)のJUST TWO OF US(インスト曲)が流れてる。
ちなみにここからはディレイビューイングで補完した記憶を基に綴っています。何せ暑すぎて時折朦朧としてたと思うので記憶が…
そしてお二人とサポートメンバー登場です。昭仁さんは爽やかでシルキーな感じの白シャツルック。晴一さんはなんだかゴージャスなキラキラインナーによく見ると…GUCCI!この地元凱旋ライブにGUCCI!成り上がったぜ!と言わんばかりのGUCCI!(しつこい)私、実際思わず「グッチ…」とライブ中呟いちゃったもん。
M1 おいでよサンタモニカ
この曲のイントロを聴いて「はて?」となりました。こんな曲あったっけ?と。少しするとああ聴いたことある!Welcome!ちゃっちゃっちゃらっちゃ、いんのしまー!ただしライブ中にはタイトルは全く思い出せず。後で教えてもらいました。ポルノさんたちに「ようこそ!」と出迎えてもらえとても嬉しくなりました。
M2 愛が呼ぶほうへ
いきなり2曲目にクライマックスきちゃった…ううぅ(涙)これについては散々長文で感想を書いたのでこちらを。
M3 メジャー
あれ?これさっきバスで聴いた!とテンション上がる。メジャーリーグでもメジャーデビューでもなく、寸法を測る”メジャー”の曲。巻尺の歌ですよ。やっぱり晴一さんの視点は面白い。イントロからワクワクさせるキャッチーでポップな曲。クラップにラララのコーラスで3曲目から一体感!この曲はPANORAMA×42のイメージが強いので昭仁さんの口「じゃかじゃーん」がないのは少し寂しかったりもしました。
M4 アポロ
言わずもがななデビュー曲。ここからの25年。暑い中左右の花道を移動する昭仁さんと晴一さん。目の前に来てくれて暑さを忘れてはしゃぐ私。
そして曲が終わり「わしらがポルノグラフィティじゃ!」と挨拶。昭仁さんは中庄、晴一さんは土生出身ということを高らかに紹介。暑いから「飲みつつ」と水を飲むジェスチャーをしながら我々を労ってくれる晴一さん。
ここから因島の話。ここまで来るの大変じゃったろ、と。そして因島にこんなに観光バスが来たのは初めてだという話をされていました。「因島大橋、きれいじゃったろ」と話す晴一さんの表情の穏やかながら誇らしい顔。私にはあなたたちが誇らしいよ。
ここでセットについての説明があります。私は完全に骨組みだけの無骨な感じのセットだと思っていたんだけど、どうやら違うようで。普通なら何日もかけて設営するところを1日でされたようです。本当にギリギリの状態でライブを決行してくれて。スタッフの皆さんには感謝しかありません。
M5 OLD VILLAGER
「因島でロックして帰ろうと思います」との昭仁さんの言葉の後にこの曲。解放区のカップリングの曲がここで演奏。晴一さんはテレキャスからレスポールカスタムに持ち変え。
ステージ上では火の演出があり、突然顔に熱風がかかったので私はこの時一体何が起きたのかわからず異常気象??って思いました(アホ)。ちなみに横浜ロマンスポルノでも同じ演出があり、こちらも結構熱かった。
ディレビュで晴一さんが思わず「あつい」的な事を呟いてたのが映ってて笑いました。
M6 シスター
久しぶりに聴いた気がするシスター。この曲はいつ聴いても胸に迫るものがあります。アコギがとても切ない音を出します。やっぱり2人になってからの最初の曲で特別な気がする。
M7 FLAG
因島を出てミュージシャンを目指していた頃に抱いていた想いをのせた曲。これもバスで聴いたー!とテンション上がる。そしてFLAGだからフラッグタオルのグッズなの?とふと思う。
とにかくこの曲はギター!OLD VILLAGERに続きレスポールカスタムだったかな?ギターソロでうっとりしました。ワウでカッコよく響かせた後の締めにtasukuさんとのツインギターのハモリ最高。大サビ前で時が止まって、私も素晴らしさのあまり固まってしまいました。
M8 前夜
私の大好きな曲来た!曲も歌詞も全て大好き。まさに旅立ちの前夜を描いた曲。昭仁さんの初期衝動の詰め合わせ。UNFADEDで聴いて以来大好きな曲です。それを因島の地で聴けたのはとても嬉しい。
M9 Aokage
ここから昭仁さんから一旦着席を促され座る客席。「みんな多分察しがいいからここだと思うところで立って」と言われますが察しが悪いので間違える我々はまた後ほど。
「ワシが喋りよっても水飲んでええけんね」的な事を昭仁さんが声をかけてくれたのもここだったっけ?記憶喪失。
そしてここから1曲Youtubeでの配信のためにネットの向こうにいる皆へ「因島でーす!」と昭仁さん。「悔しい思いをしとると思う」と会場に来れなかった人たちに向けて語りかけます。そしてAokageの演奏。後でYoutubeをみたらドローンからの映像などもあって島の全景が見れて素敵でした。このために急遽配信を検討してくださったスタッフの方ありがとうございました。
M10 むかいあわせ
ライブでやっていなかった曲、ということでこの曲を演奏。私は正直今まであまり聴いてなかったかもしれない。稀ポルノグラフィティ(暁の初回限定盤付属)で演奏していたけど、やっぱり生で聴くと全然違う。歌詞がストレートに心に響いてとても良くて思わず涙。こんなにいい曲だったんだね。この日から私の中で特別な曲になりました。
M11 ギフト
ここからはお馴染みの曲をアレンジを変えてアコースティックで、とのこと。
マイナー調のアルペジオから始まって、最初はMugen?と思いきやギフト。いつものギフトよりもなめらかなサウンド。豊夢さんもスティックをロッドだったかブラシだったかに持ち変えしっとりとしたリズム。ギターの音色もとても優しい。そして伸びのよいボーカルで一瞬涼しさを感じたような気がする。ほんの一瞬。
M12 THE DAY
こちらも最初はアコースティックVer.(FIRST TAKE風)で、途中からバンドサウンドになるんですが、冒頭のアコースティックなところから立つ我々に「はやいw」と苦笑いな昭仁さん。もう一度座り直します。
でも1番のサビが終わってテンポが上がると皆一斉に立ち上がりクラップ!察しが悪くて本当にごめんなさいだけど熱い演出でした。
M13 螺旋
晴一さんのギターソロ曲。哀愁たっぷりなアダルトな雰囲気で、因島を出て32年の月日を感じました。とにかくレスポールカスタムの音が良い。みなちんのキーボードとのマリアージュ?とにかく大人。
でも、この曲は夜の方が似合うかな。横浜の方がこの曲にちょうどいい時間帯でした。
M14 Jazz up
ここからは因島を感じる曲が2曲続きます。ポルノ初期にはライブでたくさん聴いた曲!当時は1番好きな曲でした。サビでモニターにはDive in the girl Dive in the mother's skyとテロップが出て一緒にコーラス。晴一さんの造語でmother's skyは女性器の隠語だそうです。なんちゅう曲を青空の下コーラスさせるんよ。
M15 狼
これも因島を舞台にした曲。若き欲望と淡い恋が入り乱れる曲。ここで昭仁さん安定の歌詞間違い。最後の恋だとまた見間違ったね、のところを「気が違ったね」と歌っていてオイオイその間違いはアカン!と思いました笑
M16 ヴィヴァーチェ(新曲)
せっかく因島まで来てくれたから新曲を!との事で宇宙初聴き。多様性と言われる昨今だけど、そういう割には枠に囚われて苦しい世の中で。でも自分らしく生きることが大切でそれを鼓舞する歌との説明。冒頭のギターリフからこれはカッコいい曲だとニヤリとしました。テレキャスのテレッテレッテレッテレッテッテ、好きです(語彙力)
リリースやタイアップなどは全然決まってないけどね、と言っていたけど後で大人の事情により黙っていたということが判明します。ピュアなので信じちゃったよ。
そしてここからはお馴染みの曲を披露するコーナー。
M17 ヒトリノ夜
M18 ネオメロドラマティック
M19 ミュージック・アワー
と濃くて盛り上がる定番曲が続きます。しばらく腕が疲れるけど楽しい!ネオメロでシャツ脱ぎ捨てる昭仁さん!二の腕!
そしてMアワの冒頭の歌詞をとちる昭仁さん。何事もなかったかのように戻して通常営業。恋するウサギちゃん、全然恋してる感ゼロな「ゔざぎぢゃ゛ん゛!!!!」でしたね。
M20 アゲハ蝶
ワズビルでは私たち観客がスマホで録画するコーナーがあったけど、今回は昭仁さんが撮ってみんなにお見せするということで、Osmoカメラで歌いながら撮影。青空の下のクラップとラララのコーラスは最高でした。ガットギターも青い空に響いて最高です。
M19 解放区
本編最後の曲。ここで満を持してのドクロテレ(黒テレキャス)でしたよね?やっぱり晴一さんといえばこのギターなので最近出番が少ないのはちと寂しい。
そして大サビ前だったかでファイアワークスがドーン!これを体験してしまうとスタジオ音源にも花火の音を足したくなっちゃう。
最後にアウトロが長めに演奏され、昭仁さんがここで感謝の気持ちを述べます。感無量すぎて何言ってたか覚えてないんですけど、この演出に涙腺が緩みっぱなし。そしてモニターには「あなたにとってポルノグラフィティとは」と表示。その後「いつか答え合わせしよう」と。感動。
アンコール
M20 はっさくんのテーマ
晴一さんは本編中に西日がかなりきつかったようで目をしょぼしょぼさせたり手で覆ったり。スタッフにサングラスを持ってきてもらい試着。色の濃いめなフォックス型っぽいサングラスを着用。
ここで因島ならではのコーナー。彼らの母校である因島高校の現役生と因島のゆるキャラ、はっさくんが登場。一人一人の名前を読み上げる昭仁さんの記憶力にいつも感心します。
高校生たちはポルノの2人とハイタッチをして持ち場に移動するんですがハイタッチを忘れられる2人が面白かった。
そしてゆるキャラのテーマソングだけど童謡っぽさゼロ、青春パンクテイストな曲を演奏。本当に高校生たちは素人なの?というくらい堂々とした歌いっぷりで伸びやかな歌声。泣ける曲じゃないはずなのに感動でウルウルです。
でも2番でラスボス登場かのように昭仁さんが歌い上げてやっぱりすごい、と思いました。ものまね王座決定戦で途中から本人登場的な?例えが悪い。
曲が終わり高校生とはっさくんが帰っていきます。昭仁さんも横にはけてクーリングタイム。晴一さんに繋いでおいて、といい一旦退出。晴一さんははっさくんの曲についてお話し。意識したわけではなかったけど今日演奏してみて、そういえばここで生まれて、ここで育って淡い恋の一つもしたなと振り返ります。
そして昭仁さんが戻ってきて、Tamaちゃんの事にも触れてくれます。2000年に白玉雅己というもう1人いました、Tamaがいなかったらポルノはここまでになっていなかった、Tamaのおかげ、といった事をおっしゃっていましたがTamaちゃんが脱退したのは2004年なのでいったい何の2000年だったんでしょうか。単なる間違いかな。
そしてメンバー紹介。サポートメンバーから紹介。ドラム玉田豊夢、ベース須長和広、キーボード皆川真人、ギター福山出身tasuku!
そしてギター新藤晴一、ボーカル岡野昭仁。晴一さんはなぜか昭仁さん紹介時に「岡野昭仁くーんーうゎんうゎんうゎん」と口でエフェクトをかけてました。かわいい49さい。
M21 ジレンマ
アンコールといえばやっぱりこの曲!因島は盛り上がり最高潮を迎えます。教えてあげませーんでお気に入りのユウスケポーズ昭仁。みなちん&tasukuさんソロ回し(昭仁さん、紹介の順番をとちる)ではハネウマライダーを演奏してくれてタオルを回すオーディエンス。お立ち台に片足かける晴一さん、スカート(あれなんていうんですか。キルト?)がひらりとはだけて絵になる男。
M22 Ohhh!!! HANABI
まだまだ終わらない、とのことでOhhh!!! HANABI!ライブだと最高に楽しい曲です。Aメロはスカのリズムに合わせて足も自然と踊ります。サビはタオル回しながら思わず跳んじゃう!最後の体力を振り絞るステージ上とみんな。そして最後に大きな花火がどかーん!歓声も更に大きくなる。ベースのカズさんも花火を眺めていました。最高ー!
そして、最後の挨拶。ライブ中は昭仁さんも晴一さんもしんどそうな様子が垣間見えて、度々クーリングしたり水分補給したり。ディレビュのドキュメンタリーでも最後「過呼吸気味」と昭仁さんおっしゃってて。相当な体力消耗だったと思いますがステージの端から端まで丁寧に挨拶してくれて。私も「ありがとうー!」と叫びました。
ライブ後
ライブ後は広島FMの番組、9ジラジのDJパーソナリティでもお馴染みのオオクボックスさんが規制退場の案内とともにライブを振り返ったりしてくれて待ち時間も楽しく過ごせました。本当にありがとうございます。
規制退場中にはっさくんのテーマを歌った彼らにも遭遇して「ありがとう最高だった!」とハグしたかったけどきっと怖がられるのでやめときました。
そしてバスに乗り込み広島駅まで。帰りのバスは、他のバスはわからないけどとても静かだったかな。BGMもなくみんな暑さとライブ完全燃焼でお疲れの様子。私はたまたま隣になった人と、どうしてポルノファンになったの?等また話しておりました。関係ない話もしたりしつつ。お疲れだったかもしれないのにごめんなさい。
広島駅に到着し、同行者さんを見送って私も在来線へ乗り込みます。そしたらどっと疲れが。そして頭痛と吐き気が襲ってきて。駅を降りて家路に着くまでの数分の間に嘔吐してしまいました。完全に熱中症の症状がいっこく堂のごとく遅れてやってきました。家に着くなりそのままぐったりベッドへ直行したけどみんなの感想を読みたいしこの感動を伝えたいし、の気持ちでXのチェックと友人とのLINEだけはしばらくしていました。終わっちゃうなんてとても寂しい。
そして先日。11/8,9,10の3日間に全国の映画館でディレイビューイングが開催されました。中止で行けなくなった人や交通機関の関係で行けなくなった人、そもそもチケットが当選できず行けなかった人、諸々の事情で行かない選択をした人、行ったけど当日熱中症になりまともに参加できなかった人、しばらく離れていたけど久しぶりにポルノ熱が上がった人、つい最近ポルノのことを好きになりライブに興味を持ってくれた人、そしてあの日あの場にいた人。色んな人が色んな想いを抱えて全国の映画館に集結しました。そりゃ生の方がいいかもしれないけど、私はディレイやライブビューイングって本当に素晴らしいなと思います。誰なんだろう発明した人。勝手に表彰したい。みんなで同時に同じものを観て、それぞれの楽しみ方で想いを共有して。全行程が終わった後の感想を読むのがとても楽しかった。
でも、3日間じゃ物足りない!何せ年々記憶力の衰えが…。やっぱり円盤で欲しいですよね。きっと横浜2日目は円盤化されると思うので、20周年の神vs神のボックスのように特別なセットで出してくれると大変嬉しいです。こんな僻地のnoteを公式の方や昭仁さん、晴一さんが読むとは思えませんが、要望は文字にしておかないとね。
本当に熱い夏でした。そしてこの翌週に横浜ロマンスポルノでまたまた熱い夏がありました。この感想は円盤が出てからかな?ではまた。
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