ニュースつぶやき:「松戸3万年の歴史〜団地という概念」
すっきりしない寒々しい日々から一転、気持ちの良い秋晴れがしばらく続きそうですわね。
ごきげんいかがでしょうか、引き続きお嬢様月間の私です。
松戸3万年の歴史……3万年前といえば、日本列島にヒトが移住して以降のお話であるのは確実なので、これはぜひとも見学してみたいところですわ。
それはそうと、博物館の中に(外見も含めて)団地の一角が再現されているとのこと。江戸東京博物館に類似の展示があったと記憶しておりますけれども、どうやら規模も気合の入り方も違うご様子。
私、奇しくも友人たちの中に集合住宅住まいをしている者がひとりもおりませんで、団地なるものに足を踏み入れたことがありませんの。どういうところでどんな調度品があるのか興味しんしんですわ!
元記事の画像の部屋に東郷青児の絵がかけられているのがいかにも昭和という雰囲気ですけども、団地とは昭和時代に特有のものなのでしょうか。「マンション」や「アパート」と「団地」とはどう異なるものなのでしょうか?団地とは、概念?文化?
これは掘り下げてみる必要がありそうですわー!
どこにある博物館かと謂ったら、昨年の夏にすぐ近くまで訪れていました(・∀・)
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