「芥川賞に高瀬隼子さん 直木賞は窪美澄さんに」
こういった、特に賞や順位が絡む選考は、内容よりも選者の傾向を見ています。選者の論理にこそ、おもしろみがあると思うんですよね。あと、いろんな選者がいたほうが、いろんな見方ができて楽しい!

https://news.yahoo.co.jp/articles/21418697522085837571a215da6cc2e5e4b7d4ce
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酎 愛零(ちゅう あいれい)
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