モテるためのホルモン分泌
モテるには大きく分けて2つの特徴がいる
①強さ(男らしさ)
②やさしさ(話さすさ)、
=私のことを気にかけてくれる強くて優しいボディガード
そして、この2つの特性の根源はホルモンにある
①は自信≒テストステロン
テストステロンを上げるには
睡眠(セロトニンがあればよりぐっすり寝れる)
運動(筋トレなど)
食事(腸でテストステロンを生成)
②は楽しさ≒セロトニン
雑談=どーでもいい話
これをするには、楽しい気分が大切。逆に、楽しい気分であれば、機嫌が良ければ自然とどーでもいい雑談をしたくなる
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セロトニンがあれば近づきやすい、話しやすい、安心感がある、楽しさがある
上に書いたように、テストステロンとセロトニンはモテる2つの要素を備えるうえで超大切。
だから、日常的にのホルモン分泌を促すための行動をすることが大切
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モテるための行動の順序
①ホルモン系を出す行動
②ホルモンが出たことによる考え方の変化や考え方の工夫
③ホルモンによって考え方や気分が変化したことによる、相手への反応や行動の変化
③は自然発生的なもの。この③こそが直接相手に伝わる、相手と関わる部分
だから、日常的に①と②の質を高めておくことで、自然と③の質が高まることで、結果がついてくる
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