共働きの夕食は気楽にいこう
おはようございます。
今週は少しネタ切れなので、身の回りのことをお話しします。
夫婦共に「料理が好き」というわけではない
私は所謂DINKs世帯で、共にIT企業に正社員として勤めているため、納期に追われていたり予期せぬ事で残業することも多々あります。
また、お互い「料理が好き」というわけでもありません。料理するなら仕事、自己研鑽、ドラマ鑑賞などの趣味を楽しみたい派です。
とは言え、私がパートしている期間や夫が激務であった時は「私しかご飯を作る人はいない!」と思い、日々ご飯を作っていました。
主人が遠距離恋愛の時、コンビニ弁当で不健康になっているのを知っていた
ため尚更・・・(^^;;
元々の平日の夕食は
この1年は私も夫も成長の時でして、特に自己研鑽や仕事に追われることが多くなりました。
そんな中で、平日の夕食はこの1年でほぼルーティン化しています。
冷凍餃子(個人的には味の素より王将派)
焼き魚(種類は季節に合わせて)
焼くだけハンバーグ(イオンGオリジナルのもの、購入したら即冷凍)
炒め物(冷蔵庫の中を空っぽにするため、焼き肉のタレや生姜焼きのタレで適当に野菜を炒める)
炒め物?
上記に、千切りキャベツ+トマトのサラダと味噌汁、たまに副菜をつけてます。
これでも、忙しい時はストレスフルです。
実家のように一汁三菜を基準にしてしまう性格も全面に出てきます。
最近の平日の夕食は
仕事と食事のストレスから夫婦仲を拗らせてしまっていたため、冷凍弁当を活用することにしました。
最近は冷凍弁当の配達企業も多く、以下の中からお弁当の内容や料金を確認しました。
nosh(ナッシュ)
三ツ星ファーム
Oisix(オイシックス)
結果的に、noshの3週間10食コースを利用しています。
理由としては以下の点になります。
初回から3回まで割引となるプロモーションがあった
定期的にお弁当の種類が増える
カテゴリも選択するストレスも増えすぎない数でもある
庶民的なお弁当で良い
配達スケジュールと個数のバランス
忙しい時だけ念のために確保しておく(スキップ機能で忙しくない時は購入しない)
購入した分だけ割引される制度がある
デメリットは、基本的に400kcal前後のお弁当が多いため、働き盛りの男性からすれば少し量が少ないかもしれません。
私の家では、主人は冷凍弁当にインスタント味噌汁や白飯、サラダを用意する事も多いです。
まとめ
結果的に食費は増えているかもしれません。
しかしながら「仕事が忙しい時にご飯を作る(献立を考える、どうするか考える)」ことが劇的に少なくなったため、私たち夫婦にとっては最善の選択だったと思います。
本日も、最後まで読んで頂いてありがとうございました☘️
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