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海caretta #名前の由来  小説家を夢見るウミガメ物語

海caretta#名前の由来
(勝手にウィキ◯ディア風)
小説家を夢見るウミガメ物語


海carettaの由来には諸説あります。
命名者が気分によって、あれこれ言っているためと思われます。(本人談)
由来については検証が必要です。

実際のところはnote登録の際、「ペンネームを適当につけた」というのが正解というのが有力な説です。

本人が後付けで考えた名前の由来をウィキペディア風に書いた、
「海carettaの命名の由来」すなわち、命名に至る思考過程の記録です。



①亀説

ペンネームでまず思いついたのが🐢の映像。

亀では字画がややこしいので外国語のカメにする事に。

第一候補タルタルーガ
これはイタリア語でカメの意味です。
カッコいい響きです。
サッカーチームやイタリアンレストランとして使われているようで、すでにイメージがあるネーミング。
運動神経無い芸人?の私には、しっくりこないのでやめました。

他言語はどうか?
そこで、あたってみる事に。
こうなったら思い切って「数カ国語のカメ」を調べました。

元来、私は検索好きです。
ドラマを観ていても筋に関係ない歴史背景などが気になって途中で調べているうちに話がわからなくなってしまった事がたまにあります。

多言語のカメにみなさんは興味ないでしょうから省略しましょう。
知りたい方のためにウミガメ資料をつけました。

 参考資料ウミガメについて

NPO法人ウミガメ協議会ホームページより


ウミガメの学名について〜
caretta carettaとの出会い✨


①アオウミガメ(青海亀、Chelonia mydas)
草食系だから青っぽいのだそうです。
グリーン・タートルとも言います。

②アカウミガメ(赤海亀、Caretta caretta)
なんと肉食
小柄、甲羅はハート🩷型

アオウミガメの学名のマイダスと比べ、この「カレッタカレッタ」は、響きが可愛い。
ちなみにアオウミガメといえば、
映画「ニモ」に出てくるクラッシュ〜北太平洋海流に乗るアオウミガメがいます。

この2択から、とうとう、
caretta caretta
カレッタカレッタに決定しました。

しかしこれでは字数が多い上に、
何か自分で名乗る時に、「私はアカウミガメと申します。よろしく」では昔話の登場人物みたいです。

カレッタだけの半分にしてみました。
これだけでも言語によってはカメの意味があるようです。

で、登録。
何だか名字を足したくなって、
適当に思いついたのが海です。
カメなら海だろうくらいの思いつきです。

②キム・ジュンス推し由来説

ところが①の由来には充分な根拠がありません。
なぜカメを思いついたのか?
そこに疑問が残り論争中です(誰が?)

そこで浮上するのが
②キムジュンス推し説でしょう。
しかも、この事については命名者の初期のnote記事に命名の由来についての記述があります。

砂浜に、卵から生まれたてのウミガメの小亀のような私だが、この海に泳ぎ出そう。
私は、大海に、泳ぎ出した。文章の海に泳ぎ出す決心を固め、ペンをとった。

彼方で、ココナッツの人の声が聞こえる。
「違うよ!私たちは、ココナッツ。ウミガメでないから。
ファンクラブ、パームアイランドにポチッと入ればいいんだよ!」

私は何故か、noteに投稿を試みる事にした。

キムジュンス物語2より


すなわち、キム・ジュンスの推しとして成り立ての自身の存在をウミガメの小亀に例えての表現である事が、ここからわかります。
ファンクラブに入るのでなく、うっかり、「キム・ジュンス推しの気持ちを誰かに伝えたい!」
そしてポチッとnoteに登録を試みた。

これがカメの由来と言えます。
しかし、なぜ小説家を志したのかの秘めた思いもありそうですが、
それは次の章に。

そして海について次のようにも述べてもいます。

ジュンス推しをシアペンと言う。もしくはココナッツ🥥

それはもともと「xia」というKPOPアーティストとしての彼の名前に由来する。これを「シア」と読む。シアは、seaにも通じているとジェジュンとの会話で話していた。

実は、私の海carettaの「海」は、このxia→sea→海からくる名称だ。

キムジュンス物語3より

この「海」については、本人は
全くの偶然、後からジュンスのXIAにこのような意味が込められている事を知り、自身が「海」と名乗った事に感激し喜んだ…
というのが正確な話です。



ご興味のある方はご覧になってください。



③小説家への志に基づくという説


これについても本人の記述がありますが、実はまだ未投稿作品で待機中記事です。   (近日公開予定)




由来についてのまとめ

キム・ジュンス推しの本人が、ジェジュンとジュンスの歌「六等星」に感動し、自身の夢として小説を書く事をハッと思いつき小説を書き出した。

その際なかなかパソコンでの創作作業が進まない時に投稿サイト〜「note」に出会い、この登録にあたって適当に考えた名前が海caretta。

由来は後付けらしい…

というのが今のところ、最も有力な説です。


あとがき

長い話を読んで頂き、心から御礼申し上げます。

最近、noteの引用や目次機能を使えるようになったので使いたいのです。

お読み頂き、ありがとうございました😊



















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