さよなら関西
約1年間過ごした関西圏を発ったので、
振り返ってみることにした。
福祉で働き、転勤での関西移住。2023。
間接的な立場の支援から
直接・毎日顔を合わす支援へ部署異動があり、
楽しみより不安の方が多かった。
間接的な関わりだからこそ
隠すことができていた自分の見せたくない部分が露わになるのではないかと怖かった。
隠している私に対しての評価に縋っていたので、ボロが出た時に人が離れていく、誰も認めてくれないのではないかと怖かった。
そんな環境変化への恐怖心とは裏腹に
実際のところ1年間の間で、3回の引越しを行なった。
我ながら、際立つ見通しや計画性のなさ。
自ら、どんどん課題を取ってきちゃう癖。
避難訓練でも、自分から火災発生場所に飛び込んでいってたことを思い出した。
ただ、なんとかなるさ精神と、土壇場でなんとかやっちゃうスキルもあって、乗り越えてこれた。
この1年は落ち着く時間がなかったからこそ、やってこれたのではないかとも思う。
仕事では、生活面の影響が出ないはずもなく
隠す余裕もなくなり、
言葉を選ばなければ
感情丸出し・体当たり・反省を繰り返す日々が続いた。
一言でいうと、本気。
自分自身、隠し続けてきた感情に
何度も向き合う機会があり、嬉しくも苦しくも何度も泣き、笑い、怒り、感情を出してきた。
周りの環境や人との出会いもあってか
心も向き合いたいというタイミングが訪れていたことと繋がる。
そんな剥き出しの日々を続けていた結果、
自分がダメだと「×」と認識していた自分自身でも離れない人がいた
「いいね」と言ってくれる人もいた
変わらずただそこにいる人がいた
めちゃくちゃ嬉しかった。
一番厳しく自分にあたっていたのは、自分だったのかもしれない。
と今、言葉で言えるのも、自分の為に涙を流してくれる人に出会えたからだ。
そんな経験を共に過ごしてもらえた人に感謝。
生きていく中での財産を得た時間だった。
(なんだか関西にまた移住する予感。。)