我が家へお食事に呼ぶこと
我が家では、例えば誰かにお世話になったら、プレゼントをいただいたら、その「お礼」として、後日うちにお食事に呼ぶことが趣味的アクティビティーとなっています。
夫が副業で行っているビジネスアドバイザー関係のクライアント(友達と友達の友達が多い)も含めて、うちには色々な人が訪問します。
ビジネス話とお食事を兼ねてが多いのですが、食べることに情熱を燃やしている我が家のメニューはレバノン料理を含めた、他では味わえないお食事のおもてなしなので、それも狙いでみんなうちにやってきます、というか、それがこちらも狙いで堂々とお食事に招待するのです。
これ、私たちらしい生き方で、「今日も人がうちに来るから料理作るの大変ー」ってことなく、それを楽しんでおり、無理してないスタイルです。
お食事を一緒にするということは特別なことで、お互いをもっと知ることもできて、その後の人間関係もとても良くなります。
特に今は夏なので、うちにある広いテラスに私か夫のお友達、または子供たちのお友達を呼んで、週2回以上、毎週末お食事したり、ワインを飲んだりを楽しんでいます。
今週は外国に住むお友達が夏休み休暇中でベルリンを訪れていることも多くて、月曜の平日の夜から我が家でのパーティーを開催しました。
特に、冬が長く暗くて寒いベルリンでは、夏はとにかくたくさんの人に会って、毎日を楽しむようにしています。
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