以前に、離れて暮らす長男が心配だと投稿しました。 https://note.com/lovely_ixia340/n/nd0bec68fcca1?sub_rt=share_sb その後の長男はというと・・・。 私の想像を超えて成長というか進化している気がします。 先日、担任の先生との二者面談がありました。 学校での様子を聞くことが出来ました。 長男は学校で、頼りになる存在になっていると。クラスメイトとも、仲良くやっているし、お互いに協力している様子も見られると。 成績は振
小3の次男。反抗期らしい。 甘える時と反抗する時の緩急に戸惑う母。 イラッとするけど、成長してるんだなと、できるだけ楽しんでみようかな。 次はどんな反応するのかな(笑)
16歳男子(ムスコ)の考えていることが、理解できない。 「なんとかなるんじゃない。」「自分がやれることやって、成績に反映されないんだったら、しょうがないよ。」 本人が自分で経験して、変わっていくしかないのはわかるんだけど・・・・。親としては、なにかサポートはできないものか・・・。
春から自宅を離れ、寮生活をしている長男。 少し前に、長男の成長を実感していた私。 親離れしつつある長男ですが、 最近、私が子離れできていないかも・・・。 と、思うことがありました。 長男は、寮生活にもすっかり慣れて 気の合う友達もでき、「よかったなぁ」と思う反面 夜に友達と散歩する様子が、SNSにアップされていたり 夜更かししている様子もあったり・・・ 少し生活が乱れてきていると感じることも。 離れている分、今までのようにコミュニケーションが取れず 私からのLINEにも
久しぶりの投稿です。 今回は、次男の話。 なんだか、新学期に入ってから、前より甘え坊になっている次男。 着替えをクローゼットにとりに行くときも、洗面所に歯ブラシをしに行くのも、一人では行けず・・・。 今までは、できていたのにな・・・。と心配になる。 最初は、進級してクラス替えや担任の先生が変わったし。 今までの担任の先生が異動でいなくなっちゃたし。 次男なりに、いろいろがんばっているから、仕方ないか。 と思っていました。 でも、気づけばもう6月。 長くないか?大丈夫か?
次男の手に何か書いてある。 次男曰く『ともだちのあかし』らしい。 小3男子のやりとりを想像しただけでカワイイ。
私と話をしたことで、相手が勇気付けられたり、がんばるきっかけになったり、前向きになれたりするのって、自分もうれしい。 私も、勇気付けられるし、がんばれるし、前向きになれる😊 人と関わるのって、やっぱり良いなと思える瞬間。
長男が進学に伴い、4月から寮生活をしています。 親としては、 「朝、ちゃんと起きられるかな。」 「洗濯は定期的にやってるかな。」 「勉強はできているかな。」 と、心配がつきません。 当の本人はというと・・・・ 朝は、スマホの目覚ましでスムーズに起きられるし、 洗濯も定期的にできている。 仲のいい友達もできて、好きなことの勉強だから、苦にもならずに勉強できている。 毎日、とても楽しそうです。 そして、親の目がなくなったことで、自由を手に入れたように、 のびのび生活している
次男の名言 『最初からできないじゃなくて、がんばる!』 いつも『できない』と諦めがちだった次男。 いつの間にか、そんなことを言えるようになったんだな〜。
先日、私の誕生日お祝いという事で、家族で食事に。 食べ終わって夫が次男に「おいしかった?喜んでもらえて良かったよ。」というと、次男は「おいしかったよ。でも、今日一番喜んでもらいたいのは、お母さんだよね。」と満面の笑みで言ってくれました。 なんて優しい息子なんだろう。
先日「S君(次男)絵本出せました!ほんと良かったです。」と、担任の先生からうれしい連絡がありました。 その絵本は、昨年の12月頃やっていた国語の授業で「おはなしを作ろう」というものです。 自分が考えたお話を書いて挿絵を入れて絵本のように仕上げるという内容でした。 クラスのみんなが2学期中に仕上げている中、次男は3月になってようやく完成し、先生に提出できました。 最初、絵本について担任の先生から話を聞いたのは、1月の下旬でした。 「お話を作る授業で、S君だいぶ時間がかかっ
今回は、長男の発達障害の経緯を書いてみたいと思います。 長男は小学4年生の時に、ADHDの傾向があると診断を受けました。 その頃から、内服薬を飲んでいます。 長男は保育園の頃から、落ち着きがなく、お友達との小さいいざこざが、多くありました。 私は、「子どもだし、そんなこともあるよね。」くらいで、あまり気にしていませんでした。一つ一つ教えていけば、学習するし大丈夫だろうと考えていました。 夫は臨床心理士をしており、発達障害のあるお子さんに接する機会が多く、 長男の様子を
子どもはいつまでも子どもではなく、 子どもなりに、いろいろ考えて成長できているんだなと思った出来事。 小2の次男は、放課後は児童クラブで過ごします。 児童クラブでは、宿題をしたり、お友達と遊んだりして過ごします。 ここ何回か、児童クラブで宿題ができず帰宅することがほとんどでした。 その日は、仕事の都合がつき、いつもより1時間ほど早く迎えに行きました。 次男も喜んでくれると思っていたのですが・・・。 部屋から出てきた、次男はあきらかに不機嫌な様子。 児童クラブの先生による
子どもの宿題をどう終わらせるか。 どうやる気にさせるか。 子どものやる気がない時は、だいぶ苦戦します。 ちょっとがんばれば、終わってしまうのに、なかなか始められない・・・。 今回は、次男に試した方法を紹介します。 次男は放課後は児童クラブで過ごしています。 児童クラブで宿題を終わらせて来る日もあれば、終わらない日もたびたび。 次男のやる気にはムラがあり、特に体育があった日は、疲れて集中力がゼロ・・・。 集中できない日は、1文字書いては、自分のささくれを気にしたり、消しゴ
よく、「子どもがゲームばっかりして困る」という話を聞きます。 子どもが暇さえあれば、ゲームをしていると。 我が家のゲームの時間は、決められています。 長男は 週に2回、1回1時間。土日はトータル1時間。 次男は 週に2回、1回30分。土日はトータル1時間。 この約束を、子どもたちは守っています。 約束を決めたのは長男が5歳くらいから。 最初は、1回15分くらいだったのですが、徐々に増えてきて、子どもと相談しながら、今の形になっています。 子どもって、ゲーム好きですよね。
昨日、長男が中学校ではいている靴を洗いました。 長男は中3で受験目前ということもあり、きれいな靴で気持ちよく受験に向かえるようにと、思いを込めて。 実は、私が長男の靴を洗うのは久しぶりでした。中学に入ってから、あまり上靴を持ち帰らなくなったのもありますが・・・。 我が家では、長男が小3くらいの頃から、「自分の上靴は自分で洗う」ことにしています。 なので、長男はそのころから自分の上靴は、ほぼ自分で洗っていました。 中学生になった今では、ジャージも自分で洗うことが多いです。ホ