Yet to Come in Cinemas
こんばんわ〜
投稿頻度高くないっていった割にはすぐ戻ってきました！！
前回のスキしてくださった方々本当にありがとうございます😭
今日はタイトルにもある通り、“Yet to Come in Cinemas”についてただただ私の感情を書きたいと思います。
まず、わたしがBTSを好きになったきっかけから話したいと思います。
2019年夏、私が小6の頃、夜に姉が血汗涙のMVを見ていました。ちょうど私がのぞいたシーンが、グクがトイレで倒れてるシーンで、今もなんですが、ホラー系が苦手な人間なもんで、最初の出会いは怖い、でした。（名前も防弾だし）
そして、無事中学生になった私は元々TWICEが好きだったので、YouTubeで色々な動画を漁っていました。
そこにおすすめで出てきたのがBTSでした。あれ、聞いたことある人だ！怖いかな、、と思ったわたしが恐る恐る動画を見てみると、え？？めためたかっこいいじゃん！とアイドルに関しては面食いな私はすぐに気になり始め、姉に色々聞いてみることにしました。
見事姉の布教に乗せられ（？）しかもMAP OF THE SOUL :7の時で、曲が凄すぎるし、ハマるしかないじゃないですか。それで無事ファンになることができました！（最初はユンギさんがVだと思ってました。なんでだろう。）
ここからはネタバレが含まれるので、見たくない人は回れ右お願いします！！
私がいったのは公開2日目。学校が休みだったので、小学生の時からのアミ友と大きめの映画館で観てきました。平日ということもあり、すっかすっかで、びっくりしました。
公演の映像の前に、オープニング的なものがありまして、有名な都市（ロンドンとかパリとか）の大きいスクリーンにバンタンの映像が流れていて、ビルとかの間を紫の光が通っていて、なんか、まぁ、見ればわかるんですけど（暴論）、全世界が繋がってるって感じなんですよ。そこで、Yet To Comeが流れていて、なんかもう泣きそうになりました。（まぁ、泣いたんだけど、）
私、セトリとか全然知らないで行ったんですね。最初マイドロで号泣しました。ホビたんのパートのところで、ジミンちゃんがしゃがんで片足伸ばすじゃないですか、そこがすごい好きで、それが初っ端から見れて本当に嬉しかったです。
日本では声出しできないけど、釜山ではみんなが掛け声言ったりして、バンタンたちもすごく楽しそうで、声出しできてよかったね。って思いました。（誰目線？）
セトリはみなさんご存じのとおりなので、ここには載せないんですけど、（え？）知らない人はとりま見にいってください🙇♀️🙇♀️
結構バラード系が多くて、あぁ、泣かせに来てるなって思いました。そしてしっかり泣きました。。
Spring Day でホビたんが「보고 싶다」って歌うじゃないですか、そこの声がまぁじで好きで、ホビたんってラップしてるのもイケイケでかっこいいし、ダンスしてる時の闇ホソクも好きなんですけど、バラード歌ってるホビたんの声がめっちゃイケボですよね！大好きです。
あと、ガン泣きしたところは、公演した日が我が推しジミンちゃんの誕生日が近かったんですよね。
それで、メントの時に、アミが誕生日おめでとうって歌歌ってたんですよね。それで、ホビたんも歌ってくれてて、「僕はあんまり誕生日とか気にしてないんですが、ありがとうございます」的なこと言って、ジミンちゃんがあの可愛い顔をくしゃっとさせて、笑ってたんですね（泣いてたので多少の妄想あるかも）
それが、もうほんとに可愛くて可愛くて、あぁ、好きだなぁ。（唐突）って思いました。
それで、最後のエンドロールになった時に
ジミンちゃんが「生まれてきてよかった」って言ってる場面が流れたんです！
その時に、1番泣きました。
ほんとにあなたが生まれてきてくれて、私の人生は輝いたし、初めてこんなに好きだな、って思わせてくれた人で、ジミンちゃんが生きていてくれて、アイドルになってくれて、バンタンとして私に出会ってくれて、ほんとに感謝しかないです(>_<)
もっとたくさん書きたいことはあるのですが、私の語彙力では足りないほどすごかったので、ぜひ見にいってください！
まぁ、オタクの戯言はここら辺にして、もうテストが近いのでさりますね。
ここまで読んでくださった方、本当に本当にありがとうございます。
私が1番好きな時
forever, we are young.
💜