見出し画像

こんにちは!
本日は20、30代の皆さんにとって超重要な「付加価値=感情価値」についてお話しします。

皆さん、こんな悩みありませんか?
・「付加価値って大事なのは分かるけど、実際の仕事でどう活かせばいいの?」
・「付加価値を実践するって、具体的にどうすればいいの?」
そんな疑問にお答えします!

この記事を読めば、付加価値の本質と、日々の仕事でどう付加価値をつけるかが分かります。

結論、付加価値とは「顧客の感情を動かす事が出来る価値」です。

皆さんは、1日に何回、本気で情熱を込めて話せますか?


今回のお話は、私が営業をする中で最も参考にしている本である「私がどうして販売外交に成功したか」という本から引用しております。


具体的にどうするか?
それは、情熱的に話すことです!
皆さん、ついつい論理的に、マニュアル通りに話してしまいがちではないでしょうか?
「えっ、本当に感情を動かすだけでいいの?」って思いますよね。でも、大丈夫です!それで十分なんです。

なぜなら、20、30代の最大の武器は「情熱」だからです。

特に今、Zoomやリモートの商談が増えてきています。だからこそ、画面越しでも伝わる「熱を持って話すこと」が重要です。

この方法は特に、BtoBのお客様や既存のお客様に効果的です。

それは、お取引様にとっては「誰から買っても同じ」だと思われがちだからです。
相見積もりを出す時、「価格で勝負!」「品質で勝負!」「ブランド力で勝負!」って考えがちですよね。でも、そんな時こそ、情熱を持って話すことが大切なんです。1日に何回、本気で情熱を込めて話せますか?
実は私も1日3回が限界なんです(笑)。

でも、それだけ価値のあることなんです。

さあ、明日から早速実践してみませんか?
お客様との会話で、ちょっと意識して情熱を込めてみてください。きっと、今までとは違う反応が返ってくるはずです。

付加価値って難しく考えがちですが、要は「お客様の心を動かす」こと。
一緒に頑張っていきましょう!

本日も素敵な1日をお過ごしください✨


共有
書き直す

いいなと思ったら応援しよう!