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星とつぶやき☆はじめまして
西洋占星術を学び始めたばかり🐥のさ〜ゆです。
プロフィールの記事を書いてみようと思います。
これから
メインは西洋占星術の学びなので、
まずは、
星座(サイン)や惑星のことを、私なりの言葉で書きたいです💫🖊
また、感受点についてと、習ったばかりの大まかな個人の基礎的な診断もやっていくつもりです。
まだまだ、準備段階ですけれど。
Noteについて
学びは始まったばかりです。
だと言うのに、現在慣れないNoteに気を取られ過ぎていました😔
Noteユーザーの皆様は、学びながら、働きながら、はたまた子育てをされながら、魅力ある記事を更新されているのですね。
以前、Noteは気になった記事を読むのみだったため、これほど、様々な知識と経験がギュッと詰まった場所だとは知りませんでした。
ここ数日様々な記事を拝見して、恐れをなしたり、怯んだり😵また、よい刺激も沢山頂きました✨
とはいえ、学びが疎かになったら本末転倒です。時間配分を考えつつ、私なりのペースで更新したいものです。
↓簡単な自己紹介など
もっと知りたい!から本を手にしてみた
私が、ちゃんと西洋占星術を学びたい、という想いに至るまでには、そこそこ長い年月が必要でした。
「雑誌にあるような、星座ごとのグループではなく、もうちょっと踏み込んで、個人のホロスコープを読めるようになりたい」
と、憧れていました。
ところが、最初の記事でも触れましたが、ホロスコープは、本をちょっとかじった程度の知識で安易に読めるようなものではなかったのです。
十人十色の星占い
立体的な宇宙を平面図で表したホロスコープは360℃、12ある星座(サイン)が30度ずつ均等に並んでいます。
更に、ホロスコープは1から10のハウスに区切られていますが、今回はサインの話なので割愛します。
さて、一つの星座(サイン)の最初と最後では、30℃の開きがあります。
更に、星(太陽 水星☿ 金星♀️ 火星♂️ 木星♃ 土星♄ 天王星♅ 海王星♆、そして冥王星♇)の配置や、様々な感受点を加えていったらどうなるでしょう。
人は、生まれた年、日時で、それぞれ違う彩りの、その人だけのホロスコープを持っています。
千人いたら千人分の、異なるホロスコープがあるのです。
太陽星座が同じでも
学生時代、誕生日が一日しか違わない同じ星座(蟹座♋)のクラスメイト(女子)がいました。
あくまでも私の印象なのですが、彼女から、蟹座的な要素を感じることはなくて、誕生日を知らなければ、同じ星座だとは思わなかった事でしょう。
太陽星座だけでは、その人の本質を捉えることができないのだなと、気が付いたのはこの頃でした。
そうそう、生年月日が同じ女優さんもいますが、比べるのは憚られますが、残念ながら共通点は無い模様です😅
わからないが積りに積もり知りたいへ
子どもの頃からの、
なぜだろう、どうしてかな?
という疑問か消化されないまま、心の中に積もり続けていたようです。
それが溢れるほどになり、挫折も蹴散らして、
やっぱり知りたい学びたい
という想いに至ったのでした💫
↓は私が体験した、西洋占星術の無料講座のサイトです。
無料と言っても、最初は不安で、数日ポチるのを悩みました。
ところが、10回あまりの講座とライブ配信でのレクチャーを受ける度に、
「構えなくていいんだ」
「一人一人の星(ホロスコープ)を輝かせるような、あたたかさがあるな」
「星を活かして(チームワークを働かせて)、自分の可能性を見つけたいな」
と、前向きになれるような楽しい講座でした。
星読みとは別に
実は、息抜きの記事も書きたいなと思っています。
(頭の中にぼんやり浮かんでいるのみの、まだ希望の段階ですが)
それから、
もう何年も前の事になりますが、ペンネームで、共著(商業出版)をちょっぴり出しています。
ありがたいことに、いくつか教育関係のテキストに採用していただいたこともありました。
でもね、共著も素敵だけれど、いつかはやはりソロで、星(西洋占星術)を絡めた本などを出版するのが、今の私の大きな目標だったりします。
旅をするように
ここまで長い独り言にお付き合い下さり、ありがとうございます🌠
Noteで使用する画像の方も、無理しない程度に、できる限り自前のものを使いたいと思っています( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
そして、
これからは旅をするように、心を弾ませながら🧳🚶♀💞
自分のスタイルで、のんびり、じっくり、やっていくつもりです。
2024年2月12㈪、加筆修正済み