シカモちゃん

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最近の記事

太陽月夜の示す光と照らす景色2

こんにちはシカモです。 ↓前回の記事はこちら↓ https://note.com/lovely_bear717/n/na98de2c8f44f?sub_rt=share_pw 前回太陽曲のレビューで終わって、次は月夜曲と全体曲のレビューを書こうと思いましたが、時間かかりそうなので先に個別メンバーについての印象を書きました。全体的にみんな優しくて頑張り屋で夢があるというのは共通してるかな。 のんちゃん以外はあんまり直接話せてないので、解像度低いところはあるかもしれません

    • 太陽月夜の示す光と照らす景色1

      こんにちは、シカモです。 太陽と踊れ月夜に唄えのデビュー1周年が近付いてきました。 こちらではのんちゃん個人の記事を一回書いたけど、グループ全体に対してはしっかり書いてなかった気がするので、このタイミングで書いてみます。 1周年はのんちゃんとの思い出を振り返る記事を書くかなあ(それはファンレターにして閉じた方がいいかなあ🤔)。悩み中。 さて、まず出会ったきっかけや推したきっかけですが、立ち上げの時大半の人がそうだったように、DIALOGUE+のプロデューサーも務められ

      • パニック障害と後遺症と今後

        こんにちは、シカモです。 大っぴらに公開するつもりなかったけど、土曜日色んな人に今の自分の現状を見せてしまい、距離置くにしても、得体のしれない状態の人がまた来るかもって不安や恐怖を与える方がダメだと思ったので書きます。 パニック障害っていうのは自分がネットで見て言ってるだけで、まだカウンセリング受けてるところですが、多分そうだと思ってます。 本当は、急性症状だけで、復活しましたー!で、前と何も変わらんねってなって、何も言わないで終われたらよかったんですが、現実はそんなに

        • ドレミファソラシードが見せるハッピーワールド

          こんにちは、シカモと申します。 今日はドレミファソラシードさんのライブ楽しいよって話をします。 感覚的な部分を自分なりに噛み砕いて言語化できるくらい分析したつもりですが、それでも抽象的でよくわからないところがある点はご容赦下さい。 それで興味持った方は是非現場行ってみて下さい。 僕はアイドル現場で、割と目当て以外のグループや初見のグループも構わず楽しんじゃってるみたいで、先入観なく興味持って発掘します。 自分のスタンスは基本振りコピで、MIXやコールは、わかりやすく盛

        太陽月夜の示す光と照らす景色2

          アイドル羽澄和奏さんの輝きの源流を見た

          こんにちは。シカモです。 弊推しの、アイドルユニット「太陽と踊れ」の羽澄和奏さん(のんちゃん)について、リミスタのオンライントークでゆっくりお話した結果、改めて良さを語りたくなったので、投稿します。 荒ぶって枠を沢山確保して、普段特典会の短い時間では話せない、まとまった話が聞きたくて、質問をいくつかメッセージに載せておきました。それなりに尺が長かったので、もちろんアジェンダが無いと時間配分が難しいだろうな、と思ってのことです。 自分はまあガイドラインになって話しやすくな

          アイドル羽澄和奏さんの輝きの源流を見た

          ダイアローグと歩んだ2023、そして・・ (裏視点)

          こんにちは、シカモです。 前回の投稿の続きです。ここからは別の視点から書いていきます。ダイアローグの話はあまり出てこないかもしれません。 4月にAppareさん主催の対バンにD+がお呼ばれしてて、行きました。先の投稿で書き忘れたけど、20xxMUEの光の横移動ができて、スタンディング最高!!を味わってました。 ここに虹コンが出演してて、折角だから予習してたんですね。そしたら既に卒業されてた根本凪さんがぶっ刺さりまして、Vtuberに転身、イラストも好きということで、そっ

          ダイアローグと歩んだ2023、そして・・ (裏視点)

          ダイアローグと歩んだ2023、そして・・ (表視点)

          はじめまして、シカモと申します。初めてnoteに投稿します。 2023年を振り返る文章を書こうと思ってるうちに年が明けてしまったので、このようなタイトルでまとめていこうと思います。あまりまとめるの上手くないので、ツラツラと長文書くだけですが、それでもよろしければどうぞ。 2023年は、ダイアローグのことしかほぼ考えてないログっ子としてスタートしました。(と言いつつ、一発目のライブは水樹奈々だったんですが、そこはもう古参で落ち着いたので。) 2022年末から、ダイアローグ

          ダイアローグと歩んだ2023、そして・・ (表視点)