どう生きるかは自分次第。
またまたドラマ「グランマの憂鬱」の話題。
このドラマにどっぷりハマっております。笑
夕べ放送された第6話。
内容が深すぎて、心に刺さりまくりでした。
仕事でボロボロになった過去の私を思い出さずにはいられなかった。
今思うと、私にも反省すべき点は多々あったのかなと…。
一生懸命真面目に日々仕事をこなす自分に、非のつけどころはなかったと過信していました。
ちゃんとやってるんだから文句はないでしょ?
そんな気持ちが心のどこかにあったのかも知れません。
上司や会社に対し、不平不満をぶつけても何も解決しない、従うしかない、そう最初から諦めていました。
穏やかに生きられるようになった今、「これまでの苦悩は無駄じゃなかった」と思えるようになった反面、「これまでの考え方の半分は間違っていたのかも」という思いも出てきました。
『生きる』ということは、人と人との関わりで成り立っています。
どう付き合っていくかは自分次第。
深くも浅くも自分次第なのです。
今回の内容は、過去の私のように毎日バタバタと忙しく過ごされている方、特に日々のお仕事に思い悩む方々に観てほしいと思う回でした。
もしかすると、このドラマの中に何かヒントがあるかも知れませんよ。
最後までお読みいただき有難うございました♪
ではまた。 Tomoka (❛ ∇ ❛✿)