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「もっと蓮ノ空!リンクラ新聞部 Vol.7」 ~104期撫子祭開催!前を向いて、さらなる夢の先へ~

▼『もっと蓮ノ空!リンクラ新聞部』とは?
『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』の活動や、スクールアイドル応援アプリ「Link!Like!ラブライブ!」(リンクラ)のトピックスを紹介する公式noteです。今後も毎月更新予定となっていますので、フォローをお願いします!
 
今回は、2024年6月度の話題を【ネタバレありで】お届けします。ここだけの情報もありますので、どうぞお見逃しなく!スキもぜひお願いします!

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🪷6月の活動記録(104期 第3話):ゆえに、みらくらぱーく!あり

104期、6月。
月末に控えた撫子祭に向け、スクールアイドルクラブの面々は、ユニットごとに出し物の企画を考えていた。

「みんなを楽しませるようなラジオをしてみたい」と慈に語る瑠璃乃だが、そこでひとつ問題が。

慈は補習のため、今は撫子祭の準備に参加できない。
だから「みらくらぱーく!」の出し物については、ぜんぶ瑠璃乃に任せるというのだ。

あとを任された瑠璃乃は、姫芽とともに「みらくらぱーく!」の出し物を考えていく。

だが、元々「みらくらぱーく!」が大好きであり、今はメンバーでもある姫芽は、「ゲーム大会をやりたい」という本音と、「みらくらぱーく!」の応援者視点として「みらぱ!のミニライブが見たい」という気持ちの板挟みになっている様子。
そんな姫芽のため、瑠璃乃はいつもの数倍頑張ることを決意。
思いついた出し物は全部やる!と、宣言する。

ゲーム大会とミニライブの準備を通し、瑠璃乃は姫芽のことを知っていく。
姫芽がゲーム好きなのは、姉から買ってもらったゲーミングPCがきっかけであったこと。
そして今回のゲーム大会は、大好きなゲームを世界中の人に遊んでもらうという夢への第一歩であること。

「大好きなゲームで“世界中を夢中に”!」――

その思いを聞いた瑠璃乃は、ますます姫芽のために頑張ろうという思いを強くしていく。
しかし、「姫芽のために」とスケジュールを詰め込むうち、瑠璃乃は自分のやりたかったラジオのことを抑え込んでしまうのだった。
 
そんな中、補習を終えた慈が準備に合流。
だが慈からの話をきっかけに、姫芽は「瑠璃乃にもやりたいことがあったのだ」と気づいてしまう。
 
ごめんなさい。――そう言って走り去る姫芽に、瑠璃乃はうまく自分の言葉を伝えられない。
そんな瑠璃乃に、慈は語る。
 
自分を二の次にして、裏からあれこれ手を回したり、うまくいくように根回ししてあげる。
それは、相手を“トクベツ”扱いしてしまっているから。

 「それで思ったんだ。るりちゃんは、姫芽ちゃんをまだ仲間だと思えてないのかな、って」
「みらくらぱーく!で隣に立つ仲間じゃなくて••••••。手を差し伸べてあげなきゃいけない後輩。そう思ってるのかな、って」

 
呆然とする瑠璃乃。
慈は「お互いの本気をぶつけ合ってこそ、いいものができあがると信じてる」「ただ、るりちゃんがどうしたいかは、るりちゃんが考えること」と語り
 
――その一方で、「そのままでもいい」のだと語りかける。
 
「私だけがるりちゃんの隣にいて、他の子をトクベツ扱いしてさ。
今までと、なんにも変わらなくても」

「いいんだよ。だって『みらくらぱーく!』を始める前より、私とるりちゃんは幼馴染だったんだから。
もしるりちゃんが、私だけがいいって言うなら。私は、ずっと、ずぅっと、るりちゃんのそばにいるよ」

 
「••••••るりちゃんは、どうしたい?」
 
そう優しく語りかける慈に、瑠璃乃はぽつぽつと本音をもらす。
 
慈が「みらくらぱーく!」に人を増やそうと言ったとき、ちょっといやだったこと。
今までずっとふたりだったのに、3人なんてムリだと、正直思っていたこと。
不安だったけど、前に進む慈に置いていかれたくなくて、言えなかったこと。
 
けれど――
姫芽のことは、すぐ大好きになれた。
自分がスクールアイドルクラブに憧れたときのことを思い出し、やってみたいと思った。
最初から諦めていたら、たくさんの楽しさを知らないままだった。

「前に進むって、こういうことだよね。
不安で、怖くて••••••でもきっと、もっと楽しいことが待ってるから」
 
そう語り、瑠璃乃は顔を上げる。
姫芽と、ちゃんと仲間になりたい。
同じ「みらくらぱーく!」の仲間として、これからもっと大好きになりたい。
いろんなことを話して、もっと深くお互いを知って、もっともっと遠くまで一緒に、夢の先まで走っていきたい。
 
「だから••••••ごめん、めぐちゃん。
これから先、めぐちゃんだけがルリのトクベツじゃ、なくなっちゃうかもしれないけど••••••」
 
これまでの関係が変わってしまうことに、不安を覚える瑠璃乃。だが慈は、そんな瑠璃乃に優しく笑う。

「大好きな幼馴染が、勇気を出して前に進もうとしてるのを、応援できない幼馴染がいますかっての」
 
トクベツは増えても、また別のトクベツ。
そんな慈の言葉に背中を押され、瑠璃乃は姫芽と正面からぶつかることを決める。
 
その方法は、姫芽の大好きなゲームで対戦すること。
 
特訓はしてきたものの、ゲームに関しては手を抜けない姫芽に、瑠璃乃は連敗。
だが瑠璃乃は諦めず、何度も何度も勝負を挑みながら、姫芽に語りかける。
 
自分は、姫芽に向かい合うことから逃げていた。
本当は最初からこう言わなきゃいけなかった。
自分にもやりたいことがあって、全部をやるのはすごく大変だと思うけど••••••姫芽と一緒にやりたい。
自分と同じ気持ちを、隣で分かち合ってほしい、と。
 
「お互いさ、遠慮するのやめようよ。
ひとりじゃ難しいかもだから、せーので一緒にさ。
そしたらルリたち、もっといいユニットになれるんじゃないかな?」

「なろうよ、一緒に。
世界中を夢中にさせる、そんな最強のユニットに!」
 
その言葉を言い終えた直後、ゲームの勝敗が決まる。ついに、瑠璃乃が勝ったのだ。
充電切れギリギリまで粘った瑠璃乃の笑顔に、姫芽は号泣。
 
瑠璃乃と慈の存在が大きすぎて、迷惑をかけないようにとしていたこと。
でもそれはチームのお荷物だと思われてるみたいで、悔しいと思っていたこと。
自分が楽しいだけじゃなくて、大好きなふたりの力になりたかったこと。
 
その言葉に、瑠璃乃はようやく納得する。
瑠璃乃自身が思っていたように、姫芽も思っていてくれた。
自分たちはずいぶん、遠回りをしてしまったのだと。
 
こうして瑠璃乃と姫芽が心を通わせた、新生「みらくらぱーく!」。
姫芽を「ひめっち」と呼び始めた瑠璃乃は、良い意味で遠慮がなくなった様子。
 
そんな瑠璃乃は撫子祭に向け、当初やりたかったラジオを別の形でやりたいと提案する。
それは、準備期間の放課後に放送する校内ラジオ。慈と姫芽によるサポートを受けながら、パーソナリティの瑠璃乃は語る。 

「チームとしてもひとつにまとまって、ますますパワーアップしていくみらくらぱーく!の活躍を、これからもこうご期待!」

「──と、ルリ思う、ゆえにみらくらぱーく!あり!」


🪷With×MEETSピックアップ

このコーナーでは、スクコネやYouTubeで配信されているWith×MEETSからいくつかピックアップしてご紹介します。活動記録との繋がりや、話題になった配信など、この機会にぜひチェックしてみてくださいね。
 
【2024/6/13 配信 With×MEETS】 こずとボクのASMR

こちらは梢と綴理によるASMR配信。慈のASMRを聞いて、ふたりでもやってみようと企画したようですが、羊を数える睡眠導入は思わぬ方向に••••••? 慈が補習中であることにも触れられており、実は活動記録とも連動している配信となります。 

【2024/6/27 配信 With×MEETS】 みらくらラジオ、With×MEETSヴァージョン!

活動記録内で描かれていた、瑠璃乃による校内放送ラジオ。こちらの配信はそのWith×MEETSヴァージョンということで、姫芽と慈もゲスト参加する特別版となっています。瑠璃乃から姫芽への呼び方にも注目です!

【2024/6/29 配信 With×MEETS】 ENTERTAINMENT

 DOLLCHESTRAによるコント回。活動記録では準備中のさやかたちが描かれていましたが、こちらはその集大成(?)であるショートコント連発配信となっています。最後には一発芸も披露される、なんとも味わい深いWith×MEETSです。

★おまけ:話題のWith×MEETS

このコーナーでは、話題になった配信や注目の配信を独断と偏見でピックアップしてご紹介します。 

【2024/6/20 配信 With×MEETS】 勝負だよ、さやかちゃん!

 こちらは、以前花帆VS瑠璃乃で行われた三番勝負の花帆VSさやか版となります。お互いの「好きなところしりとり」は必見。また、ラストでは新曲『Bloom the smile, Bloom the dream!』が作られた経緯なども語られている、注目の配信となります。


🪷カードメッセージピックアップ

このコーナーでは、スマートフォンアプリ「Link!Like!ラブライブ!」に実装されたカードから注目のメッセージの一部をご紹介。意外な情報や、活動記録との繋がりがわかるかも?
ネタバレ注意です!
 
1)『H.S.C.T.☆』乙宗 梢(特訓後)

「私はよく文武両道だと言ってもらえますが、体を動かすことに関しては得意なことと、苦手なことがハッキリと分かれていて••••••。
もともと自信があったのは長距離走ぐらいだったんですが、でも、その••••••皆さん、私がチームに入ると、すごく、期待してくださるので••••••。足を引っ張りたくはないじゃないですか。なのでよく、こっそりと練習したりして••••••。
そんなことを繰り返しているうちに、人並みにはできるようになったんです。走るのも、球技も、それ以外にもいろいろと、ですね。
そのおかげで、紅組を勝利に導くことができたのなら、よかったです。私の見栄っ張りも、たまには役立つことがあるようですね。うふふ」
 

特訓時メッセージより

こちらは体育祭で、リレーのアンカーに選ばれた梢のメッセージ。もともとは得意なことと苦手なことがあったようですが、陰で努力を重ねて色々とできるようになったことが語られています。梢の努力家な一面がうかがえるメッセージとなっています。

2)『Bloom the smile, Bloom the dream!』百生吟子(特訓後)

「それにしても、すごいですよね。二年生の先輩方、本当に曲を作れるなんて••••••すごいと思います。
瑠璃乃先輩って、花帆先輩とはまた少し違う意味で、すごくスクールアイドルっぽいですよね。あんまり先輩のことをこう言うのは、よくないかもですけど••••••なんというか••••••小さくて、かわいいな、って••••••。
あ、それだけじゃなくて。曲作りの間も、今やってることにどんな意味があるのか、とかすごく説明してくれて。
それに、充電切れ? っていうんですよね。誰とも話したくなくなる気持ち、とてもよくわかります••••••。私も小鈴さんや花帆先輩と話してると、たまにぼっちハウスに入りたくなりますし••••••。
え、私が瑠璃乃先輩に詳しい、ですか?
あー••••••実は、姫芽さんが四六時中みらくらぱーく!の話をしてくれるので、勝手に親近感を覚えちゃってるだけかもです。私が••••••。」

特訓時メッセージより

こちらは吟子が、主に瑠璃乃について語ってくれているメッセージ。実は小さくてかわいいと思っていることや、充電切れへの共感など、普段はあまり語られない、吟子からの印象が明かされています。「みらくらぱーく!」を語る姫芽の様子も目に浮かぶ、1年生同士の関係もうかがえるメッセージです。

3)『みらくりえーしょん』藤島 慈(特訓後)

「んー、別にね、私が卒業した後のことまで考えて、姫芽ちゃんを勧誘したわけじゃないんだよ。
そりゃ、ゼロってわけでもないけど••••••でも、私は今のみらぱ!を史上最強にしたかっただけ。それがいちばん、みんなのためになるって思ってるから。
るりちゃんが姫芽ちゃんに、なんとなく遠慮してたのも、わかってはいたけどね。るりちゃんは昔から、最初はなんでもそうだもん。
だけど私は結局、信じてたんだよ。スクールアイドルにかけるるりちゃんの情熱と、今までるりちゃんがくれた言葉を。
信じてほしいんだ。るりちゃんにも、るりちゃんのことを。なんだってできるんだー、って。
ううん、できるに決まってるよ。だって、私たちのるりちゃんなんだから☆」

特訓時メッセージより

こちらは6月度の活動記録に関連する、慈のメッセージ。姫芽に遠慮をしていた瑠璃乃の心情を理解しつつも、瑠璃乃を信じ、見守っていた内心が語られています。 

4)『みらくりえーしょん』大沢瑠璃乃(特訓後)

「これが、今のみらぱ!の全力だー!! もっと強くなってやるんだー!!
••••••なんてね。ひめっちには結構申し訳ないことしちゃったな。やる気すっごくあって、ルリにも気をつかってることくらい分かってたのにね。全部自分でやろうとしちゃったんだ。
でも、そんなルリをひめっちは許してくれた。ルリ自身も、ようやく後輩との付き合い方というか、向き合い方が分かった気がするんだ。
実はルリは、先輩とか後輩とか、そういうものに一番慣れてなかったのかもしれない。
後輩で仲間っていうのがどんなものなのか••••••ちゃんと分かってなかった。でも、めぐちゃんとルリの関係と、そこまで違わないんだとも思ったんだ。
足りないところがあれば、そこを埋め合って。これからひめっちと、そういう関係になろうと思えたよ!」

特訓時メッセージより

こちらは活動記録を経て、後輩であり仲間でもある姫芽への向き合い方を定めた瑠璃乃のメッセージ。これまでの自分を省みつつ、これからの関係性も予感させるような内容となっています。 

5)『みらくりえーしょん』安養寺姫芽(特訓後)

「みらくりえーしょん!お届けいたしました~。これが、104期みらくらぱーく!の曲••••••104期、みらくらぱーく!••••••。アタシ、やっぱり腑抜けてました。めぐちゃんとるりちゃんは最強で、かっこかわいくて••••••でも、それしか見てなかった。
それしか見せてくれないおふたりが凄いっていうのはあるけど••••••ほんとのほんとにメンバーなら、そうじゃないところもちゃんと頑張って見て、支えていかなきゃいけなかったのに••••••。
でも、今日はそれに気付けた一日目。るりちゃんせんぱいのやりたいことを、アタシが精いっぱいフォローします! るりちゃんせんぱいが、アタシにしてくれたのと同じように!」

特訓時メッセージより

「みらくらぱーく!」が大好きであるからこそ見えていなかったものを、姫芽が振り返るこちらの1枚。けれど、見えていなかった事実に気づけたからこそ、これからはフォローしていける。そんな決意がうかがえるメッセージです。 


🪷ここだけ情報!スクールアイドルクラブ豆知識

このコーナーでは、『もっと蓮ノ空!リンクラ新聞部』だけの情報をお届けします。
今回のテーマは「夏の風物詩」。
夏を迎えた9人の個別エピソードをお届けします。
 
百生吟子
夏休みは、夏着物を着る機会が増えることや、近所の職人さんたちと過ごす時間が増えるので結構好き。今年はスクールアイドルクラブのメンバーと過ごす時間が増えそうなので、少しドキドキしているとのこと。
 
徒町小鈴
夏といえば、花火! 敦賀では海岸での花火大会が開催されるので、実家にいた頃はよく見に行っていた。夜空に咲く花火と大きな音についついはしゃぎすぎてしまうけれど、花火の前に行われる灯ろう流しを含め、大切な時間とのことです。
 
安養寺姫芽
夏といえば、103期「みらくらぱーく!」がお披露目された去年のライブ!••••••なんだけど、個人としては、やっぱりゲームの季節。夏休みはプレイヤー層が変わるから、同じゲームでも違う味わいになるし、セールとかで新しいゲームに触れるきっかけになるよね~、とのこと。
 
日野下花帆
夏の風物詩といえば、あさがおやひまわり。夏休みの宿題で観察日記をつけていた時は、毎日の変化に気づけて、ますます成長が楽しみになった。これって、後輩の成長を見守る気持ちと少し似てるかも••••••!?とのこと。
 
村野さやか
夏の風物詩で思い浮かぶのは、そうめん料理。和風の味付けもおいしいけれど、夏野菜を炒めて煮込む、ラタトゥイユをのせた洋風アレンジもおすすめ。調理中は暑くなるので、熱中症に気をつけてくださいね、とのこと。
 
大沢瑠璃乃
夏といえば、夏合宿!と言っても、まだ1回しか行ってないけど。もちろん去年は去年で楽しんだものの、入部したばかりで色々必死だった。今年も行けるとしたら、もう少し楽しむ余裕ができてるはず。なのでぜひ、もう一度行きたい!とのこと。
 
乙宗 梢
夏といえば浴衣や天体観測••••••なのだが、今年はなんと言ってもこの暑さ。機械さん(スマートフォン)も熱中症になると聞いて冷やそうとしたけれど、慈たちから止められてしまったそう。せめてと思い、今は風鈴の音を聞かせてあげているとのことです。
 
夕霧綴理
「夏は夕暮れ」ってどこかで聞いたことがあるけど、ボクも夏の夕暮れ、好きだな。セミたちの声を聞きながら、花が閉じていくのを見てると、夜がくるんだなって感じがする。でも、それが寂しくないんだ。明日もまぶしいくらいの一日が始まる。そんな気がするからかも。
 
藤島 慈
夏はとにかく暑いけど、楽しみもいっぱい。新作ドリンクに夏ならではのファッション、何よりテストも授業もない!どうせなら、楽しんだほうが得だよね、とのこと。夏休みの宿題については、今のところ見て見ぬふりをしているようです。

「もっと蓮ノ空!リンクラ新聞部 Vol.8」はコチラ


バーチャルだけどリアル
少女たちと「いま」を描く青春学園ドラマ、新年度スタート!

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは、 1年365日、入学から卒業までの限られた時間のなかで、 彼女たちと喜び、悲しみを共にし、同じ青春を過ごす、 リアルタイム「スクールカレンダー」連動プロジェクトです。

スマートフォン向けアプリをメインに、メンバーおよびキャストによる動画配信、雑誌展開、楽曲CDのリリース、ライブイベントなど、オールメディアで展開していきます。

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