子宮とわたしpart4 〜セックスレスからの性への向き合いとまぐ愛〜
こんにちは♡ゆきです🪽
子宮とわたしというテーマでお届けしています
連作part4です✨
part3はこちら♡↓
今回は
本来のわたしを生きてる〜🪽幸せ〜☺️
を感じている時に訪れた
性への向き合い
のお話しです。
それでは行ってみましょう🚶♡
🪽
ニコニコな毎日♡
満たされ、幸せを感じる日々。
だけど一つだけ塞いできた氣もち。
まぁこれでいいかとやり過ごし、
お仕事を沢山入れて埋めてきたその氣もち。
パートナーシップの違和感。
セックスレス
への向き合いでした。
解消はすぐできたものの、そこから
夫との衝突、気持ちの揺れ、ブレ、
傷つき傷つけ合う日々。
氣持ちがぐちゃぐちゃになりながらも
毎日感謝とあるに目を向け続けてなんとか
ベースを整え、たどり着いたのが性の学びでした。
そこで分かったのは
わたしの中に
「性」への概念の歪み
があることでした。
学ぶ中で本来の性と
まぐ愛の概念があることを知ります。
わたしは夫と愛ある繋がりがしたい。
まず、プレッシャーからのからだの繋がりを
求めてしまっていたことを夫に謝り、
待つことを伝えました。
(この手放しは
「わたしが夫を誘わなければまたレスにもどるんじゃないか」とものすごく葛藤がありました)
同時に自分のことは
自分で満たしてあげることと決め、
(セルフプレジャーと自己愛)
そして本来のまぐ愛の概念から離れた
プレッシャーからのからだだけの繋がりである「セックス」を手放し受け入れない選択をしました。
愛あるまぐ愛を阻害するものを
手放ししています。
自分のからだも心も自分が満たす決めた
セルフプレジャーでは、
感じることへのブロック、後ろめたさ、
性ブロックなどを解放させてきました🪽
自分に大切に触れるもわたしなりに考え、
日常でもご機嫌で過ごせるように整えてきました☀️
わたしが太陽になってニコニコ照らし続けていたらきっと何かが変わると信じ続けて。
すると、
自分のからだと心が受け入れられ、
満たされているからこそ
相手のことも受け入れることができるようになり、
パートナーも性と一緒に向き合ってくれるように大変化しました✨
そこから愛あるまぐ愛を体感💖
ゆっくり深めるステージに進み、
今とても幸せです♡
プレッシャーや本音を言えない、
こうしなければいけないなどの
セックスの概念と
まぐ愛は全く違うもので
心から癒され、愛と愛おしさが溢れるものでした。
同時期にもっと性を知りたいと思うようになり
友人がシェアしてくれたのが
今愛と性を学んでいる師との出会いです💖
(沢山の発信に助けられ、乗り越えてこれたことに感謝しています♡そしてこれからもよろしくお願いします♡)
認定講師の講座があると知り
ピンと来て、夫に相談ののち
すぐにDMを♡
(やりたいことはやってみなよ✨
って背中を押してくれてありがとう😭🩷)
そこから性の本質への学び、
子宮との繋がりを感じる日がやってくるのでした🤝
〜最終話へつづく〜
🪽
しんどかったけど、
自分と性に徹底的に向き合い、
パートナーとも向き合えたのは
セックスレスになったから。
プレッシャーや本音を言えない、
性へのブロックからの「セックス」が
愛ある「まぐ愛」になって、
幸せなパートナーシップと自己愛が育めているのも
セックスレスが向き合う時間ときっかけをくれたからなのです!
性を学ばせてもらっている方が
伝えて下さっていることなのですが、
正に「セックスレスは希望の光」
でした✨
セックスレスや、性への向き合いの
初期の時期に遡りますが、
「今までの向き合いや捉え方が性に関しては
効かない⁈」と思ったことがありました。
〝自分を生きる〟が「性」に関して全く通用しない感覚です。
それは性概念が深いところで歪まされているからだったと今は理解できます。
本質は何も変わらない。
ただ性が歪まされているだけ。
性=自分自身
と我が師が伝えてくれています。
性=
目を背けたい、後ろめたい、いやらしいなど、概念や歪みが根底にあると
自分=
目を背けたい、後ろめたい、いやらしい
になってしまいます。
性の概念の歪みに氣づき覆すことが
今とても大切だと、
わたしの経験からも思います!
(歴史やいろんな背景にて歪まされているから
性ブロックがある自分をどうか責めないでね🥺!一緒に解放していこうー!!)
経験をもっと詳しくお伝えするのは
少し先になりそうですが、
時期を見ながらこれからも
できる限りのありのままを伝えていきたいと
思います♡
次回はついに最終話🪽
愛と性の学びの中で
子宮とやっと繋がることができたお話しです♡
お楽しみに♡
今回も読んでいただきありがとうございました♡
lots of love
ゆき🪽
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