惑星にコロナを聞いてみた〜海王星〜
なぜ海王星に聞いてみようと思ったか?
海王星は占星術では最もスピリチュアルな星とも言われていて、
見えないものに関すること、癒しとか、インスピレーションなどを担当している
見えないものを扱う海王星ならば、もしかしたら見えない「新型コロナ」に対しても何か「ヒント」がもらえるかもしれない!
そう感じたから海王星に相談することにしたの!
(海王星へ・・・)
今回も、いつの間にか、、海王星の中?に立っている
白と水色を行ったり来たりするような、そんな世界だ
海王星はいつも丁寧に、しゃべってくれる
文で書くとなんだかシャープになってしまうが、優しさがある
ゆっくりと考えさせてくれる ”間” を持たせてくれる海王星
なんだろう。。。音で言うと物理分野の中学で使う音叉のように響くのよね
ボヤややヤーンみたいなそんな感じのお話。
見えないものと繋がることは、見えない人からすると崇高な感じがするかもしれないけれど、実は全然そんなではないのよ!!
いつも通りの、合いの手と、突っ込み具合をそのまま載せるとこんな感じ!
別に、普通ですよ!まあちょっと自分と違う雰囲気の人と話しているような、そんな感じ。
え!こんな感じなの!?って、多分思うと思う。
別にね、本当に普通なんですよ
で、いつも海王星は自分のペースを崩さずに話すから、私のぼやきなどいつもスルー。それがまたオモシロイ!惑星によって全然違うの!
どんな合いの手を入れても、
自分のペース崩さない人=海王星
実は一番、聞く耳ないタイプなんじゃないかと言う気がする(笑)
ちなみに私は土星のじーちゃんとしゃべるのが一番好き!
海王星は私の友達にはいないタイプだなあ(ごめんなさい)
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質問:「コロナについて教えて何か知っていたら教えてほしい」
以下、海王星より、ゆっくりと話してくれました
↓
コロナという海がやってきています
海は何を私たちに教えてくれているのでしょうか
(母:きたー!うん、やはりこんなノリよね海王星・・・ こんばんは、お話ありがとう)
海は、時には害にもなり、ヒトに必要な存在でもあるはずです
多くのものを飲み込むように見える海も、その中では多くのものが自分らしく存在しています
今、コロナという大海に飲み込まれ、その海の中でどうあるべきか確認しているのではないでしょうか
(母:ふむふむ)
これまで陸で歩いていた人たちが海の中でどのように暮らし、歩むか
海という一つの中に入れられ、表面的には画一化されるように感じるかもしれませんが、中ではそれぞれが自分らしくどう生きていくのか、自分らしさとは何なのか、そう自覚することで、海の中で生きていくようになります
海と言っても、その中の生物は様々です
どんなタイプのヒトなのか、自分というものの本質を良く見ることです
どんな場所で、どんな方法ならば海を泳ぎやすく、生きるために必要なものが得られるでしょうか
(母:分かりやすいような、分かりにくいような。まあそうね!考えてみるわね)
今まで、ヒトは陸の上で何かを築き上げそれを守るという生き方をしてきました
海はそのようなものではないのです
(母:うーーーん、たしかに、それは分かる気がする)
自分の在り方にふさわしい場所や、すでに今あるものをうまく使う工夫をしてください
陸のように何かを築き保つということは、潮の流れや海水である海では、あまり良い方策ではありません
それが今の状況に対するヒントとなるはずです
(母:えっ!なんかいきなりまとまったんですけど!!ちょっと待って、ごめん、何が言いたかったかよく分かってない、いきなり結論きたー!もう少しわかりやすく具体的に教えて!!)
・・・・・・
(母:えっ終わりじゃないよね?あー、、たしかに最初の私の質問も明確ではなかったわね えーっと、、これからどうなるの?)
コロナは、多くのものを飲み込みます
ヒトは、感染したかどうかということで判断しているようですが
コロナは、それだけではありません
このコロナによって、多くの人はすでに飲み込まれています
感染した・しないという以前に、意識としてのまれ、多くの人はすでにこのコロナの海に入りました。
(母:ああ、その認識はすでに多くの人にある気がするわ!)
ほとんどがのまれ、海という意識に入った頃に引いていくでしょう
(母:そうなの!?)
海に潮汐があるように、広がりや収束には独特のリズムがあります
(母:リズム!!!何それ、すごく知りたい!!)
海が引いた後も、海に浸かったヒトが、陸に上がった時のように、多くのヒトの意識はいつの間にか次の時代のものに変わっているはずです
(母:あ、、、リズムの話は無視ねw)
ある意味では、それは海水で洗われた後のような、そんな印象を持つヒトもいるかもしれません
浄化されたという意識のヒトもいれば、体に海水がまとわりついているような不快感が残るヒトもいるでしょう
(この話のペースにだんだん私がイライラしてきてしまって、そうするとそのまま終了
・・・今回はこれにて地球帰還w
いや、強制送還な気もする・・笑)
(続く)
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