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お手紙シリーズ

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誰かの太陽になりたいメッセージマガジンです。
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#日記

SNSを使う意味/私の自己表現の場

私はテレビが好きです。 ①ドラマ ②ゲストさんがインタビューを受けて、答えていく様子を見るような番組 ③視聴者からのお葉書を元に、出演者があれこれ自分の意見や体験を交えつつ疑問質問に答える番組 ④お笑い 最近は、④は当たり前として、②③のような番組もMCは芸人さんが担当されていることが多いですよね! ノリツッコミ・テンポ感、そんなスキルが、番組展開を面白くさせているのかなと感じます。 私が彼らに対して抱く尊敬の念は、その頭の回転の速さにあります。 聞かれた事に対して即

この歳で母に説教される

うちの母は、メンタル最強で 一瞬しょげても、立ち直りが早い 「うつ病です」「糖尿病です」他人の有り様へ 「悪かったですね。お大事に」 母から言わせれば、生きている以上 病気をしない方がおかしいと言う 共感や共鳴がなく、労りと事実を受け止めるのみ 母の感受性は人並みにあるが、共感するのは別で 本、ドラマや映画へ感情移入する人ではなく 構成や印象に残るセリフを拾って メモ帳に書いていくタイプ 自分が良いと思うものが良いので 家族や他人へ評価を求めない 見た目は色素が薄い

リアルの友達、ネットの友達

SNSの友情を言及なさっていらした きゃらをさんと、香坂兼人さん お2人の意見には、概ね賛成で 面白いので、わたしも話題にのっかります まず、わたしはSNSと実社会 友情はどちらもあり SNSだから本物(ニセモノ) 実社会だから本物(ニセモノ)は、なく 出会ったきっかけでは判断してない 顔や声を知らないから友情はない 本名を知り、会ったことがあるから友達だの わたしにはナイ 自分が持つ、悪い部分をどれだけ見せられるか 線引きがあるとしたら、ココ 「わたし達、友達だよね

あなたへ語るわたしからの本音

良い記事を書き続ければ、読まれると信じていたが 他者の「この記事が人気なのか」に失望して 別にわたしが投稿しなくていいと感じた “進次郎構文”へスキが大量にあり 当たり前を当たり前に繰り返した捻りのない文章 既視感や既出ばかりで 面白さや持ち帰るものがない記事が人気なのか それを言ってしまえば、わたしも同じなので 「お前が言うな」だけど 他者と比較するなと、言いつつ 比較していた時期があった 「どうしてこれにスキが大量なのか」 神格化される原因や理由などを分析した 特

権威や世論の奴隷になってください

※今日もnoteとは無関係です 「もう、何も信じられない」 自分を信じるよりも ネット、お金、肩書き、論拠、世間を信じる時代で 自己の感性より 権威の言うことを無条件で鵜呑みにして 危うい信頼関係に、自分を賭けてみたり 「誰も信じられない、何も信じられない」 皆がやっているから、やってみたら無意味だった イケメンに言い寄られて、軽い扱いをされた 頭の良さそうな人が言うから従って、騙された 自分の頭で考えてないと、優しい言葉に唆されたり 肩書や世論を無批判に信じ、痛い