漢方（よもぎ）蒸し日記

最高気温　29℃
時間: 日中
食べたもの: むかごの炊き込みご飯、大根と厚揚げのお味噌汁、空芯菜と卵の炒め物、ピーマンと厚揚げのきんぴら
症状: 低気圧による頭痛、草負けのかゆいお尻（治りかけ）
生理周期:排卵終わり、低温期

今日から3日間、家族で連続蒸しをする予定です。お休みだったので、娘（６歳）も一緒にはいりました。
咳をゴホゴホしているのが、止まればいいなと願かけしながら、漢方にお湯を注いでいきます。

漢方は3種類、美容、婦人、ダイエット用

お湯をたっぷり、注ぎます

黄土座器が温まるまで、約10分。（今回15分経ってしまいました、、）

マントをかぶって40分ほどゆっくり入ります。
（蒸し方はまた別の記事を書きます）

蒸した後の壺の中

娘は下着だけ身につけた状態で、マントの中におもちゃと一緒に入って、わたしの足元に座って過ごしました。マントを開け閉めも多く、身体も冷えていたのか、だいぶ湯量が減りました。また座器を長めに温めていたせいもあるかもしれまんが、漢方が壺の淵にたくさんついています。浮かんでいるのは油です。

そのあと、夕寝を10分ほどして、頭はかなりスッキリしました。