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弟一号機の迷言。
年下のお友達(小学校3年生)『よく、テレビで人の顔にグチャグチャしたモザイクしたり、声変えたりって、なんでやってるの?』
若き日の弟一号機(小4くらい)『テレパシーを守るためだよ!(`・ω・´)キリッ』
ちなみに、母に聞くと私の七夕のお願いは『看護婦さん』だったらしい。
ウソだっ!記憶では、私は忍者になりたかったはずだ!!
ドロン!!!!
まー、母から看護婦さんの話はよく聞いてたから、それでそんな風に書いたのかなぁ。
さらに下の弟は4つ下。二号機。
彼が幼稚園のときの七夕は『クジラになりたい。』哺乳類の進化過程で、猿よりもさらに前、海で生きるかどうかの選択で海を選んだ男。クジラのように、優しくおっとりとした男になりました。一号機は猿のようにお調子者………あながち、幼児の夢は侮れない。
私の弟は二人いる。2歳下の弟、一号機。
彼が幼稚園の時、七夕の短冊に書いた将来の夢。『サルになりたい!』
退化を敢えてえらんだ、陽気な男。