衝撃の現実を全員が知るべきだ！今日の新生児の20％が発達障害者だ、そんな世の中だったら子供産まないという選択肢も評価されて当然＜広島ラジオ＞ ネットで世界中が繋がれた今、ビジネスもプライベートも出逢いは誰にも目の前にある！過去の常識で見えてないだけだ＜radio party Japan＞
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元 農水大臣が語る
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) November 16, 2024
残留農薬と発達障害の因果関係
20年前は4000人
今は18万人 更に
10年で10万人増え
20年で40倍増えた
pic.twitter.com/lulWf8ZVK3
無農薬に戻してほしい
— yoyoyo2001 (@yoyoyo20012001) November 17, 2024
青虫の食べた野菜が安心
昭和30年ごろ国策にて自然林の山を杉やヒノキの針葉樹に変えた。昭和40年ごろには杉やヒノキが成長しカメムシなどのえさが増え害虫も増え始めた。それで農薬を使うようになった。花粉症もこれが原因。政府の国策の失敗だ。山のふもとは針葉樹でもいいが上の方は自然林に戻すべきだ。
— 蜂屋剣 (@hatiyaken) November 16, 2024
個人的には、農薬関連と食品添加物が主だと思う
— T🐉🐲🌠☆彡 (@TWI_kazumax) November 16, 2024
また、花粉症に関しては小麦粉を止めると改善するという人が多々出てきているように思う！
そしてワ〇チンも！
グリホサート(除草剤の成分)について
— たると (@tarutora17) November 15, 2024
■毛髪検査では28名中19名から検出
(被験者の内、23名は国会議員)
■市販のパン、輸入ワイン、カップ麺、小麦粉、給食のパンからも検出
■米国やカナダ産小麦の9割以上から検出
国際産婦人科連合… pic.twitter.com/lDkLkCkXyR
出生数の約２割が発達障害
— 奥主(オウヌシ) (@iikuni_dayo) November 13, 2024
異常だよ
両親の体内残留添加物や農薬が低い家庭と、体内残留農薬が高い親を比較して、どちらが発達障害が多いか統計を取って欲しいものだ。 pic.twitter.com/ajqdygbG7A
私は若い方にこそ有機を食べて欲しい！いつか大好きな人が出来て結婚した時に元気な赤ちゃんを産んで欲しいから！！残留農薬やグリホサート・放射性物質等体に害のある物は生殖器に溜まり、妊娠したらみんな胎児に移行、発達障害やいろんな病気を抱えてしまう。食って積み重ねだからね。自分を大事に！
— tunenti (@tunentl) January 27, 2020
農薬の実験で分かった事
— めにみえ(目に見えない不思議) (@kami_nukenai) November 25, 2022
ネズミもウズラにしても
【無毒性量】とか言う訳の分からない言葉の農薬を投与
1時間で異常行動をおこす
端っこしか行かなくなる
そして雄の精子が消え
発達障害を起こす
人間も同様
現代の若者の精子の数が異常に少ないデータと同じ
日中韓の残留農薬と使用量は異常です pic.twitter.com/ALurDmcz1b
外国産の小麦粉は、天日乾燥などせずに、グリホサートをかけて、一気に枯らして、脱穀します。雨の日に、取り込んだり、ビニール掛けたり、面積あるんだから、する訳無いじゃないですか、どーせ、日本人が食べるんだから！と、平気で言います。アトピー性皮膚炎多かったり、子供が神経毒で、多動症が
— Kiwi Water (@KiwiwaterK) November 6, 2024
日本での事例はないのですか？？
— SITO.(シト) (@IaaIto) November 6, 2024
国内で流通する9割以上の小麦は外国産です。日本人が食べるからぞんざいに扱っていて、そうでない小麦で裁判にまでなっているのなら国内では相当な健康被害が出ているでしょうね…
実際のグリホサートとの因果関係を認めた症例報告教えてください！
お菓子の残留表も、前に見かけたのですが、今調べたら、こんなのもありましたね。アメリカが売りたいので、基準値上げろと、言いなりだそうです。 pic.twitter.com/2EXDlmIVXD
— Kiwi Water (@KiwiwaterK) November 6, 2024
コメリのメーカーの野菜苗、やっぱりネオニコチノイド使用が目立つ。店員さんに「ネオニコチノイドは浸透性農薬で実にも浸み込んで残留が残ってしまう。神経毒で世界的にも禁止してる国が多いし発がん性が高く子供の発達障害の原因とされてる農薬だから本部に使用を控えるよう要求したい」と伝えてきた
— tunenti (@tunentl) May 18, 2019
イチゴは、残留農薬が多いことで知られているが。中でも問題なのは、EUでは禁止されているネオニコチノイド系の農薬だ。発達障害の原因とも言われている。一粒数千円の、農薬や化学肥料をたくさん使ったイチゴより、無農薬のイチゴの方がありがたい pic.twitter.com/U5c4S9Mxg9
— 全ての人にオーガニックな暮らしを｜IN YOU【インユー】 (@inyou_magazine) February 10, 2021
現職の衆議院議員である山田勝彦議員が
— 発達障害のニュースと資料 (@2030mirai) December 10, 2023
①自閉症の子供が増えています
②その原因として、世界中の専門家が遺伝子組み換え作物や残留農薬を指摘しています。
と明確に言ってますが、みなさんはどう思われますでしょうか？#拡散希望#発達障害 #オーガニック #農薬 https://t.co/mYzLi1hddI
道民皆を騙してずっと栽培されてた遺伝子組み換え、こんなの十数年食べ続けていたら絶対体に不調が出るんだよ。だって何から何まで普通に食べてる物みんなそうだから、残留農薬だって蓄積するよ。癌が日本一なのも発達障害が多いのも西尾正道医師が警告してる！無関心・無知が一番命取りになる！！
— tunenti (@tunentl) March 19, 2019
世界一残留農薬が酷いというのに、この国の人々はそれでもそんな危険な野菜を買うつもりらしい。何をしても浸透性農薬は消えないのに、それだけでなくグリホサートだって残留してるかもしれないのにそれでも食生活を変えるつもりはないらしい。次世代の子供達が発達障害だらけになるだろうな。
— tunenti (@tunentl) July 15, 2020
