ルーベンス展を観てきた-PART1★蓮の花 デザイン&アート 多摩市 | LOTUS Flower Design & Art-163
上野の国立西洋美術館で開催中のルーベンス展を観覧、その感想を中心にお話ししています。
カラバッジョとともに好きなバロックの画家ルーベンス、大作も展示されていて楽しく観てきました。動画では語ってませんが群像の絵画はフジタの戦争画を彷彿とさせられました。
展覧会サイト
http://www.tbs.co.jp/rubens2018/
※動画の内容や仕事の方向性に合わせ、シリーズタイトルを「シングルファザー歴13年のデザイナー/イラストレーターの日常」から「多摩の未来デザイン × LOTUS ≪蓮花≫ Art」に変更しました。
— — — —
萩原哲夫(tetsuo hagiwara)
DARSANA(だるしゃな)主宰。東京多摩地区で21世紀型の情報発信やブランディングをデザインするデザイナー、イラストレーター。
東京都国立市出身、多摩市在住。13年間はシングルファザーをやりながら仕事も、2017年5月に子育て終了!
地元多摩地区のビジネスや情報発信のお手伝いがモットー。いつか地元で音楽やアートをミックスさせたフェスを開きたい! 異種クリエイターさんとのコラボも!
2000年に上野不忍池で満開の蓮の花に圧倒されてから蓮好きに。
現在興味を持っているのが地域おこし、日本のアートや文化のエッセンスを味わうこと、海外発信等。
web site: http://www.darsana.biz/DARSANA/
instagram: https://www.instagram.com/lotuth/?hl=ja
facebook: https://www.facebook.com/tetsuo.hagiwara.1
気にいっていただけたら、投げ銭おまちしております!