斜線から富士山&砂糖沼より愛を込めて
近々、この写真の日のエッセイを上げられたらと思っております。
最近の一枚というお題にもかかわらず、もう一枚載せさせてください!
街道沿いのロイホで(スピッツ / アルバム『インディゴ地平線』より『ナナへの気持ち』歌詞一部抜粋)
こんがり輝くクレームブリュレの頂…キャラメルナッツブリュレを食す。
この砂糖を焦がした、所謂、キャラメリゼにめっぽう弱い、砂糖沼の住人です。
バーナーで炙ると何でも旨くなることは、回転寿司でも立証されておりますが…。
やはり、砂糖を最初に焦がして、それを失敗とせず、あえてやりましたけど?美味しいですけど?という概念を与えてくれた偉大な人!
どなたかは存じませんが、本当にありがとうございます😹💖
飴化した表面を、スプーンでコンコーン💥と叩くときの背徳感。
口の中でジャリジャリする飴化した砂糖withカスタードクリーム。
最高です。
飴を食べたいわけではないのです。
クレームブリュレの表面の飴的な部分が好きなのです。
こちらのパフェ、お値段は税抜き700円以下。
中にはバナナとピーカンナッツ、砕いたビスケットに塩キャラメルアイスとチョコレートアイスが入っていてこのお値段。とても良心的と思うのです。
しばらくはこの余韻で頑張れそうです😊
✨️🍰おわり🍮✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀