気になるチョコソフト【砂糖沼・想像止まりエッセイ】
毎年この時期になると、コンビニのミニストップでは🇧🇪ベルギーチョコソフトが販売されていた。と、記憶している。
車で通りかかったミニストップの横断幕を見ると、チョコソフトの写真が。
「もうそんな季節ですか…期間中に食さねば😽💓」
ベルギーチョコソフトはどうしても外せないので、近いうちにソフト巻いてもらおうと、目を細めながらオルボワール…。
ミニストップの駐車場には幟も立っていた。風にはためくベルギーチョコソフトの文字。
おや? んん( -_・)??
べ・・・ソフトクリーム🍦
「違う…ベルギーチョコソフトじゃない」(仲間由紀恵さんの声で)
え?え?なんて? ラッスンゴレ……
「ベトナムカカオチョコソフト?」(仲間由紀恵さんの…)
ちょっと待ってちょっと待って おにいさん…
「ベトナムカカオてなんですのん?」
もちろん、ベトナムで栽培されたカカオによるチョコソフトであることは窺える。
しかし、ベトナムにカカオのイメージがなかったので、戸惑っている。
フォーとかチェーなどは浮かぶのだが…。
「どんな味?どんな香り?それチョコソフトで確認できるの?」
もう気になってしょうがない。
なのに、仕事終わり、スーパーで買ったジャイアントコーン(黄色)を車内で食べ、またミニストップの前を通りすぎ、ベトナムカカオチョコチャンスを逃す砂糖沼留年生のロッタであった。
✨️🍫✨️
めでたく食べることができたあかつきには、また記事にて語りたいと思います😽
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