千 洸 2020年11月4日 18:41 遊んでいた玩具も新しいものが出れば捨てられる。そんな風に僕らの今日は流れていく。次に集まるのはいつになるのかな。その日が来るまで僕は祈ろう。短冊に書いた願い事。金持ちとかそんなもの。あとで分かったのはそれが一番じゃないってこと。あのとき僕は持ってたんだ。大きな夢の隣に小さな宝物を #詩 #現代詩 #自由詩 #歌詞 #作詞 #オリジナル歌詞 #140文字 #音の無い歌詞 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート