カラオケで歌が上手いと言われるようになる3つのポイント
この3つを意識するだけで自分の歌が変化する!
カラオケで、すぐに実践できるワンポイントレッスン!
こんにちは!
studio loopnotes美声チューニングコーチのまえだひとみです。
歌が上手い人の特徴
さて、皆さんはカラオケに行くと、どんな人の歌が上手に聞こえますか?
・音程が正確に取れている
・リズム(ビート)にノッている
・滑舌がいい
・どんな音域でもスムーズに歌える
皆さんがイメージされるのは、こんな感じではないでしょうか?
もちろん細かい技術は、キリがないくらいにたくさんあるのですが
今日は意識するだけで、自分の歌が変化するコツをお伝えいたします。
その1 諦めない心
1つ目は、諦めないこと!
そんなこと?と思われるかもしれませんが、これ案外大事なんです。
カラオケが苦手で・・とおっしゃる方は特に、歌う前から諦めすぎです。笑
「出ないしなー・・」「出るわけないしなー」
「もうすぐあの高いところ・・・あぁ、やっぱり出なかった・・」
そんなに自分で暗示をかけたら出るものも出ません。
まず、こびりついた出せないというイメージを消すことが大事です。
じゃあ、どうすればいいのか?
それは、歌っている本人と一緒に歌い続けることです!
これが最初の近道です。
本人の曲が丸々(声も伴奏も)全てを頭の中で再生できたら完璧です。
その2 リラックス
わかっていてもなかなかむずかしいですよね・・
例えば、マイクを持った肩が一緒に上がってませんか?
脇をギュッと締めてませんか?
人前で歌うのはもちろん緊張すると思うのですが、
こわばる・固まるは一番の敵です。
声が飛んで行かなくなります。
こちらの対処法は、
まずは脇にたたんだハンカチ1枚分挟む感覚で緩めてみる。
そしてマイクを持った肩を下に1cm下げる
騙されたと思って、お試しください。
その3 身体全体でリズムを取る
「それでも緊張する!」「脇とか肩とか意識出来ない!」
という方は、いっそ身体を動かしちゃいましょう。
左右に揺らしたり、手でリズムを取ったり。
動いてると固まっていた身体もほぐれてくるのでだんだんリラックスしてきます。
リズムが分からないという方は、その1でご紹介した「本人と一緒に歌う」を実践してみましょう!
この3点を意識するだけで、全然違いますよ。
ぜひお試しください。
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