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初代ティーチングアシスタント、野口さんに聞いたルークスの魅力

※この記事は2020/05/08の投稿の再掲載です。

2020年3月までLoohcs高等学院(以下ルークス)のティーチングアシスタント(以下、TA)を務めてくれた野口さん。

この4月から新社会人として新たな舞台で活躍しています。

そんな彼女に、ルークスでの日々をインタビューしました。

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なぜTAをやろうと思ったんですか?

大学4年の7月からルークスに携わりました。ちょうど就活が終わって、バイトでも増やそうかなと思っていた時期でした。

私は教育学部でもないですし、就職もマスコミ系に決まっていたので教育は素人でした。「学生に近い大学生の立場でサポートを」というお話をいただいて、最初は2週間のお試しで学生のサポートに入りました。

はじめてみると、学生たちが可愛くて。2学期からは週4〜5ペースで携わりました。

野口さんの1日
 09:00 出社
 1限目 学生の出欠管理
 2限目 担当生徒の指導サポートに入る
 3限目 テスト管理
 4限目 授業資料の作成
 5限目 授業によってはサポート、校外活動の引率
 6限目 教員会がある時は参加、教材開発
 放課後 学生と話したり、諸々の庶務
 17:00 退社

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その明るいキャラクターから、みんなに愛される野口さん。
野口さんから見たルークスの魅力はどんなところですか?

ルークスはまずそれぞれの学生の、そのままの色を受け止められる場所だと思います。

そして良いところや強みを更に輝かせていくことが出来る環境が整っています。

なにを学びたいのか、どう成長したいのか、その主導権は学生にあって、本人が望みを叶えたいと思った時に最大限に必要なサポートを提供できるところがルークスの強みです。

勉強するにも最高の場所だし、何か夢を叶えるにも最適な場所だと思います。選択肢を増やして、広い視野を持てる。とても良い環境だなといつも思っていました。


働きやすさはどうでしたか?

1万%働きやすかったです!笑 

正直言って労働しているという感覚がありませんでした。(もちろん責任を持ってやっていましたけど!)

学校行くの嫌だな、とは思ったことがないです。

金曜日に1週間終わった後も、同僚とひたすら学生や学校の良いところを話してました。本当に大好きな場所になっていましたし、こんなに楽しい職場はありません。

教育分野の知識がなかった私でしたが、教員会では常に最先端の教育手法の話が飛び交っていておもしろかったです。自分の学びになりました。

後任に素晴らしい方が入ってくれるよう、未来の後輩TAにメッセージをお願いします。

ルークスのTAはおもしろい仕事ですよ。

学生も教員も、十人十色が過ぎるぐらいに個性的です。人間ておもしろいなと何度も思いました。

TAは教員よりも学生に近いポジションです。時には友達のように、時には教員として、彼らの近くにいる存在です。学生の成長を感じる時は本当に感動します。

この先教育に携わりたいと考えている方は、まずルークスに入ってみることをオススメします。常に学ぶ事ができる環境ですし、今後どこへ行ってもやっていける力がつくと思います。

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野口さん、たっぷりの愛情とおもしろさで学生たちを包んでくれて本当にありがとうございました。

持ち前の明るさでこれから益々活躍してくださいね!


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